きっと叶わないのではないかと思っていた沢山の夢と願望を叶えてくれる通くんが、全く叶うと思っていなかった夢、願望を叶えてくれました。
ちょっと特殊な好みのお話になるので、気分が悪くなったら申し訳ありません。
昔から、どういう理由起源かは分かりませんが、内臓を犯すように触られたい、と、心の中で思っていて、誰にも話したことはありませんでした。勿論、通くんにも。
勿論、本当にそんなことをされたらここにこれを書くことは出来ませんから、本当に、それがそれとして成された、ということではありません。
でも、全く、ホテルの部屋でも、そのようなことのために準備されたわけでもない、多くの人が普通に利用するであろうまあまあ音響設備が整っている個室で、特に特殊な何かを使うわけでもなく、空気の震え、物理的な接触、声言葉、それらによって、ああ、私は今内臓を触られている、内臓を犯されているのだ、と思えるような体験をさせてくれました。いつも満足させてくれますが、これ程までの満足感は、他の人から与えて貰うことは当然不可能ですし、通くんでも、あれより上の快楽を齎してくれるかどうか分からない、それくらい気持ちが良かったです。
悦快楽は、体だけでは感じられないと思っているので、体も心も、上手く解きほぐし、そして何も言わないのに何故か色々汲み取ってくれる通くんは、何というカテゴリの生物なんだろうか、と思います。褒めて、ヒトデナシ、ヒトではない何かなのではないか、と思っています。
今回もありがとうございました。また、私の想像からは生まれ得ないような、素敵な体験をさせて頂けたら嬉しく思います。
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