【初体験♡│非常口座席】- 綿雨（CANDY TOKYO)東京/性感マッサージ

帰りの飛行機はですね。
とある初体験がありました♡

それは…非常口座席に座るということです！

要は、入ってくる入口から1番近い席なのですが、緊急時になにかあった時はお手伝いをする必要があるみたいなので、プラスアルファで案内のしおりがありましたね。

そんな中、私なりの発見。
運転席って、そこのドア開けたらすぐなんや！？ってことです。

機長たちのいる運転席はもうちょっと先の部屋かなー。
お客さんみんないる客席があって、扉の先にCAさんの待機スペースがあって、その更に先の扉に運転席があると思ってましたけど。

客室から一枚扉を開ければ、もう運転席なんですねっ！

そういや劇場版名探偵コナン銀翼の奇術師〈マジシャン〉でも同じ構造だったな、機内。

……今気づいたけど、あれか。
運転席って書くと、電車みたいになっちゃう？
やっぱコックピットって書いた方がかっこいい？？
いやコックピットは戦闘機みたいな小型飛行機でしか使わない？？

なんて脱線もしながら。
あ。飛行機乗ってるなら脱線なんて単語使ったら不吉やな。失敬失敬。

まぁそんなこんなで、ちょっとした新発見を味わいながら、無事東京まで帰って来ました(*´﹃｀*)

P.S.

しかし、離陸までの目線をどこに向ければいいかは悩みましたね。
だって対面にはCAさんが座ってるんですもの。
ﾋﾞｼｰｰ!っと整った姿勢でかっこよくいらっしゃるんですもの。

視線まっすぐにしてCAさんガン見する訳にはいかないし。
私B席で真ん中だから窓も……そんな見るのも、なんかあれだし。

いつもなら、間の抜けた顔しながらﾎﾟｹｰｰっと前の座席の頭でも見てればいいのですけども。

でもせっかくなかなか座らない座席だから、機内を見回してたい気持ちもあり。

とまぁ、そんなこともありましたとさ。