人生の中で働ける時間と消費期限、価値とは
時間の中で言葉に尽くしサービスに尽す
パワーバランス、ストレス、その他業務量
当たり前にある仕事になったが、、今ある
価格相場が果たして高いと思うかい？
良く前置きで【決して安くない】と表現されるが
高くはない、やるべき事を完全にしたとすれば
僕は安い方だと断言できる
これはあくまでその人に対し【適切に】仕事を
遂行出来てるキャスト勢だけに対して考えだ
頭の悪い無能を判断材料にはしていない
ユーザー各々にとって高い安いの基準は当然違う
しかしキャストの個体差に対して特色や特質が
異なれば能力の高い者の基準値は更新の検討を
してあげるべきと考える
成長した、証は対価に反映する事が
諸々のモチベーション上昇に繋がり更に学ぶ
最近の傾向として、多様性を求めてコンテンツの
拡充を求めた割に金額変動に批判がある様に見えた
私は求めてない、、、ではなく、利用層が幅広くなり
様々な意見を寄せ集めた内半数以上の声が
そう言ってた
拡充って大変だぜ？
相場ってのは、ポイントがずれるだけで労働への
妥協や堕落を簡単に作ってしまう
バック率5〜6割が適当とされてはいるが
こんだけ頑張ってもこれだけか、、、と思えば
いつか
仕事ってこの程度で良いかと思う時期がくる
この考え方自体悪循環と悪い波がうねり上げる
今後も価格の見直し、更新は常に考える
貴方の好きな誰かが頑張る為、ちゃんと残れる為
適切な評価基準を受け入れられる状況になれば
幸いだと思う
世の中がどうとか物価がどうとかそんな事ではなく
成長したキャストへの評価としてと胸を張ればいい
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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相場の安い高い槙島 蒼司
