【批判】- さとみ（santuario)東京/性感マッサージ

皆さんこの話を知っていますか？

おじいちゃんとおばあちゃんが
街に買い物に行くために
ロバを連れて行きました。

始めはロバに2人で乗って行っていました。
すると周りの人達はいいます。
「ロバに2人で乗るなんて、ロバが可哀想だ。」

その次に
おじいちゃんだけがロバに乗りました。
すると周りの人達はいいます。
「おじいちゃんだけ楽をしておばあちゃんが可哀想だ。」

なので次は
おばあちゃんだけがロバに乗りました。
すると周りの人達はいいます。
「おばあちゃんだけが楽をしておじいちゃんが可哀想だ。」

どうしようもなく
2人はロバに、乗ることを辞めました。
すると周りの人達はいいます。
「ロバの使い方も分からない馬鹿だ。」




このような内容です。
何が言いたいかと言うと
皆が正しいと言うって
凄く難しい。いや僕は不可能だと思う。
皆がその行動は素敵だ素晴らしい。
世界中の人間が
あの人は素敵な人間だ、好きだ。

そんなのありえないんだよね。

それはずっと前からわかっていたけど
セラピストをしてより感じることができた。


でも、僕は少しでも
僕のことを好きって言ってくれる人が居てくれると嬉しいし
僕も大切にしたいって心から思う。

それは見た目や家柄や生まれ持った物ではなくて。
要は気持ちだよね。

もっともっと
セラピストとしてさとみとして成長するし
絶対に期待には応えたい。
だから僕を信じて欲しい。


わがままかな？
こんなさとみです。よろしくね。



女子会の応募もまだまだまってます( ¨̮ )



さとみより