「靴はただの靴だ。」
この映画は
NIKEがマイケルジョーダンとの
契約を結ぶまでの物語。
次のスター候補として
converse、adidasも
ジョーダンとの契約を狙う中、
劣勢のNIKEがジョーダンの為に
「エアジョーダン」を作製して
交渉にこぎつけたにも関わらず、
冒頭の言葉を主人公が言い放つ。
「靴はただの靴だ。」
ジョーダンが履いて
初めてその靴の意味を持つ。
日曜日に4時間だけ会える娘に
プレゼントした靴も
その子が履いて初めて意味を持つ。
同じ靴でも
履く人の背景やストーリーによって
いろんな意味が生まれる。
所詮、女風もただの女風。
利用してもらって初めて
いろんな意味が生まれる。
あなたにとって
女風がどんな意味を持つか。
それぞれの
背景やストーリー、心持ちによって
どんな風にも変わると思った。
ジョーダンが
エアジョーダンを履いて
高く飛躍したように、
santuarioが
女風界のエアジョーダンとなって
あなたに寄り添います。
一緒に飛びましょう。
(いろんな意味で)
santuario永士
永士の写メ日記
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所詮、女風もただの女風。永士