こんにちは、シュウです
貴女の身体をぺろぺろしていると、そのまま肌を強く吸って跡をつけたくなる
犬のマーキングのように
一時的にでも、貴女を僕のものにしたくてたまらなくなるんだ
自分にはつけてほしくなくて、貴女にだけ求めるのがずるいのは承知の上なのだけど
貴女に許可なく跡をつけることはしないから
もし貴女に許してもらえるのなら、服を着て見えなくなるところだけでも、貴女に僕の存在を跡として刻めたら嬉しいな
ホテルでの時間が終わっても、僕のことを忘れずに覚えていてもらえるように
ふとした瞬間に、跡を見て僕のことを思い出してもらえるように
そんな事しなくても、僕のことは忘れないと貴女は言うけれど
その言葉はとても嬉しいのだけど、それだけじゃ物足りないのは僕の頭が犬なみだからなのかな
困った犬でごめんなさい
シュウの写メ日記
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犬のマーキング癖シュウ