どうも、santuarioの悠です。
ふらっとこないだ文房具屋さんに行った。
今はスマホとかコンピュータばかりだから、
紙に書くことはなかなかないけれど笑
その中でもすごい!って思ったのが、
100色色鉛筆。
こんなに色ってあったっけって思ったり。
でも、
ある色の1本の鉛筆になると、
「あの色はきれいだなあ」
「あの色は素敵だな」と
他の色が素晴らしく羨ましくて仕方なくなるんだろうな。
ないものねだりってやつになるのかな。
でもそれは、
自分の素晴らしい
個性的な色が見えていないだけ。
どれもみんな欠かすことのできないから、
それぞれの色を重ねることで絵に深いが生まれる。
それぞれの色は
それぞれの得る美しさも役割もある。
だから
比べるものではなくて、
きっともっと綺麗なんだと思う。
では、また(^^)/~