どーも。匠海です(^-^)/
突然ですが、
アナタは今日のお昼に、
何を食べました?
いつも、同じものを食べてませんか?
あっ、まぁ、
余計なお世話ですね…。
すいません(笑)
でも、自分の好きな物ばかり、食べることってありますよね。
ところで一時期、「カレーライス」にハマって、
行列の出来るカレー屋さんの食べ歩きで、カレーばかり食べていたことがありました(;゜∀゜)
でもある時、
「超ぉ~、不味いカレーライス」を食べてしまったのです。
どうやったら、こんなに不味くなるのか不思議でしたが、
何日も煮詰まってたのか、
ドロドロして、異様に味が濃かったのです(;゜∇゜)
それ以来、カレーの食べ歩きがピタリと止みました。
何かの、きっかけがあれば、偏食も改善しますね(笑)
ところで、
私の友達に、「焼き豚が大好きな男」がいるんです。
彼の「焼き豚好き」は、かなりの領域。
どれくらい好きかというと、
「三度のメシより、焼き豚が好き」
…なのです(笑)
私は密かに彼のことを、
「ボンレス」というニックネームで呼んでいます。
まあ、ボンレスはハムですが…(笑)
それはともかく、
この前、私は彼とラーメンを食べに行ったのですね。
その店のラーメンは、「焼き豚」が美味しい。
彼にはピッタリです。
彼は当然のごとく、
「チャーシューメン」を注文しました。
私は、そこまで、肉に対しての情熱はないので、
ネギしか入っていないラーメンを注文。
すると彼は、怪訝そうな顔つきで、
「この店に来て、焼き豚を食べないなんて、おかしい!」
と言うのです。
何を注文しようが、
そんなの、私の勝手だと思うけど(笑)
まあ、彼は、三度のメシより焼き豚が好きなヤツですから、
そう思ったのでしょう。
しかし、私は少し妙な気がしたのです。
何がって?
だって、ラーメンを食べに来ているのに、
彼の目的はあくまで「焼き豚」なのですから。
それなら、最初から「焼き豚一品」を頼めばいい。
(「焼き豚一品」というメニューもあります)
そうすれば余計なものを頼まずに済みます。
しかし、それは、しないのですね。
確かにラーメン屋さんで、
焼き豚だけを注文するのも変かもしれない。
吉野家に行って、
「ライスだけくれ」
というようなものですからね(笑)
しかし、私は、彼をツッコんでみたのです。
「そんなに好きなら、焼き豚だけ頼めよ!」
と。
すると彼は、
「ラーメン屋に来て、焼き豚だけ注文するのはおかしいだろ」
と反論。
「ラーメン屋はラーメンを食べるところだ」
と彼は主張します。
そこで、私は、
「お前は焼き豚が食べたいんだろ。だったら、焼き豚一品でいいじゃないか」
と言い返す。
まぁ、くだらない
水掛け論ですね(笑)
30過ぎた大の大人がそんなことを議論している場合じゃないですが、
しかし、これはなかなか「深いこと」かもしれないのです。
彼は、焼き豚を食べたかったわけですね。
しかし、この時は、
「ラーメンに入っている焼き豚」が食べたかったのです。
主体は「ラーメン」なわけ。
要するに「麺」ですね。
それが中心なわけです。
そこで私は、ハッとひらめいた。
人間の魅力について、大いなる真理を発見したのである!!
私は女性のお尻が好きな、大のお尻フェチだけど、誰のでもいい訳じゃないし、
男のケツじゃなくて、、
好きな女性のお尻だから、好きなんだ~(*^▽^*)/
世界広しといえども、拉麺から「人間の究極に深い真理」を発見した人間は珍しいのではないでしょうか…(・∀・)
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衝撃の証を記憶で刻んであげる
感じたいのは
身体?心?脳?
忘れられない体験を
体感することになるから
逢いにおいで(〃ω〃)
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イチャ甘フワッとセラピスト☆
ストロベリーボーイズ東京店
匠海
タクミの写メ日記
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人間の究極に深い心理を発見してしまった話。タクミ