【助手席に乗せて】- 佐藤 充希(LUST)東京/性感マッサージ

佐藤 充希の写メ日記

佐藤 充希

佐藤 充希  (29)

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    佐藤 充希
    助手席に乗せて

    「これより上は存在しない」LUST所属
    「まだ、ここにない出会いを。クールM」担当の佐藤充希です!


    ただの妄想なんですけど、

    自分がもし地方や郊外に住んでいて

    駅前にラブホなんてない!
    移動は車!ラブホは国道沿いか高速のインター付近!
    みたいな感じの場所で車社会での活動だったら

    〇〇スーパーの駐車場待ち合わせね〜
    みたいに待ち合わせ場所の約束したりするのかなぁなんて妄想してました。

    そして、それすごく楽しそうだなぁって思います。

    実家はわりと郊外で、
    車必須な環境で暮らしてきたため
    運転する機会も多く、運転は結構好きです。

    だから車メインの活動環境や
    お客さまを助手席に乗せて
    行き帰りをご指定の場所まで送迎するのに憧れます⸜( ⌓̈ )⸝


    で、そういう環境ならではのシチュエーションプレーがやりたい。


    (ストーリー)
    ・合コンで知り合った
    ・お互い意識し合ってる男女
    ・今日は二回目のデート

    という設定です。

    二回目のデートはドライブ。
    食事をした後
    お家まで送り届けるね〜なんて言って国道を流しているところからスタートです。


    その道中、途中までは楽しくおしゃべりしていましたが

    しばらくすると急に俺は口数が少なくなり
    あなたから話しかけられても
    「うん、、うん、、(小声)」みたいな感じで
    うわの空な相槌をしだします。


    しばらくすると国道沿いに外観がお城みたいなホテルが見えてきました。


    通り過ぎるかと思いきや
    俺はハンドルを左に切り、そのホテルに入ります。

    すると、あなたは
    「え?みつきくんここ違うよ、どうしたの?」
    と言いますが

    その問いかけには反応せずスルーして
    そのまま車を進め、駐車場に停めエンジンを切ります。

    そしてあなたの方を何秒か見つめた後
    突然、助手席のあなたにキスをして

    突然のキスにうろたえるあなたへ
    「行こう?(顔近づいたままの状態で)」

    って。

























    で、「みつきくん、そういう人だと思わなかった。私歩いて帰るね」って言われちゃうオチです。




    世の中そう簡単にはできていないってこった。



    おしまい。




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