【Q.猫になりたい？鳥になりたい？】- りょうや（CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

自由っていいですよね。
僕は自由好きですよ。
なんかスッキリしていい感じ
じゃないですか。

ー by りょうや

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少し難しい話をします。
自由について考えた事はありますか？

英語に直すと
Liberty ・・・ リバティ 抑圧を受けない自由
freedom・・・内面的な自らを勝手にする権利を得た自由

といった感じですね。
英語の直訳に関しては
捉え方が様々あるので
僕の認識でお話させていただきます。
┏○ﾍﾟｺｯ

自由の権利には大きく分けて2種類あって
1つ目が、
△個人が元から備わっている自由の権利


僕は上記の権利の中で最も大事なのが
・選択をする自由の権利
だと思っています。


例えるなら、
人間でゆう所の
・どこで生きるか
・誰と生きるか
・なにをしながら死ぬまで生きるか


ここら辺が選択をする自由だと考えます。
誰に縛られる訳でもない
自分の意志と自分の欲で選べる
選択肢です。



では2つ目ですが、僕は
△自分から掴み取る自由の権利
が挙げれると考えてます。


上記の権利にはあくまで、
元は自分の権利では無いという
前提条件がないと成り立ちません。


人間の体はホタルイカの様に
自分の体では光りません。
だからジョゼフ・スワンは
フィラメント電球の実験をしました。
そして人間は暗闇を技術で照らす
光の権利を手に入れました。


人間は鳥の様に
自分の体では空を飛べません。
だからライト兄弟は飛行機を発明しました。
そして人間は羽がなくても
空を飛ぶ権利を手に入れました。


出来ない事を出来るようにする。
これこそが自分から掴み取る自由の権利
だと僕は考えます。


日記の1番上に書きました。
Libertyとfreedom
この2つは2種類の自由の中で
どちらに当てはまるでしょうか？


お気づきかと思います。
1つ目が Liberty
2つ目が freedom
ですね。


この2つを人間以外の動物に例えるならば
Libertyが鳥
freedomが猫
だと、りょうやは思うわけです。


鳥は大空を自由に飛び回る、
自分が生きる中で確立された
権利を得ています。


猫は飛べません。
でも地上でのほほんと
のんびり日向ぼっこを
しながら生きる場所を転々として
生きるイメージですよね。



貴方は、
自由に大空を飛び回る鳥か
地上でのんびり生きる猫か
どちらになりたいですか？


形骸化してる自由、
もう一度考え直してみませんか？



僕はりょうやのままがいいです。
鳥より猫より自由なので笑
「天上天下唯我独尊」
りょうやだって、りょうやがいいもん！

ぷいぷい！ﾌﾟｲ(ง ˘ω˘ )วﾌﾟｲ

りょうや