楽しく気持ちいい! 女性のオナニー方法8選

楽しく気持ちいい! 女性のオナニー方法8選

目次

1. 成人向けアダルト動画を見て気持ちを盛り上げる
2. アダルト雑誌や漫画などで気持ちを盛り上げる
3. クリトリスを刺激する
4. 膣の中を刺激する
5. アナルを刺激する
6. 乳首を刺激する
7. ラブグッズを使う
8. 女性用のラブドールを使う

女性だって性欲がある!
しかし、男性の性欲処理のようにオープンでないため、タブー視されている面があります。
実際「オナニーしたいけど、仕方がわからない」「自己流ではイマイチ気持ちよくない」という人も多いです。
今回は「女性だって積極的にオナニーしたい!」ということで、自分自身のための気持ち良いオナニー方法を見つけるために8つの方法をご紹介します。
まだ試したことがない方は、挑戦してみましょう。

 

成人向けアダルト動画を見て気持ちを盛り上げる

女性のオナニーの場合、性器を刺激するよりも大事なのが「気持ちを盛り上げる」ということです。
そのため、アダルト動画でも「ストーリー性のあるもの」の方が感情移入しやすいはずです。
有料動画配信サイト(DMMなど)で配信されている動画がおすすめです。
一般的には男性向けの動画が多いですが、ストーリーが主体となっている女性向けのアダルト動画もあります。

 

アダルト雑誌や漫画などで気持ちを盛り上げる

アダルト動画では感情移入できない、という人もいます。そのような人には、本がおすすめです。
成人向け漫画や雑誌は電子書籍で購入できるので、書店で購入する必要はなく、恥ずかしくありません。
とくにオナニー用にエッチな漫画を電子書籍で購入している女性は多いので、もっともポピュラーは方法です。
「動画を見たいけど、家族がいるから音が出せない」という人にもおすすめです。
また、絵や写真では興奮できない、という人はアダルト小説がおすすめです。文章は自由にイメージできるので感情移入しやすいです。

 

クリトリスを刺激する

オナニーをする上で「自分はどこが一番気持ちいいのか」を探す必要があります。
クリトリスが良い、という場合は優しく刺激するようにしましょう。
直接触れる場合は、手を清潔に、爪で傷つけないようにする必要があります。
直接触れる以外にも、枕などで圧迫する、シャワーで刺激を与える、布の上から触れる、バイブを使用するなどの方法があります。

 

膣の中を刺激する

膣の中にある自分の性感帯を刺激する方法があります。指や道具を挿入して行います。
この方法を用いる場合、注意したいのは「十分に潤いを与える」ことです。
「挿入は気持ちよくない」と言う人の多くは、慣れていないことと、十分な潤いがない、というのが原因です。
必要に応じて潤滑剤を使用することで気持ちよくなることができます。気持ち良いポイントは人によって異なるので、探してみましょう。

 

アナルを刺激する

人によっては「アナル(お尻の穴)の方が気持ちいい」という人がいます。
アナルでオナニーをする際、注意してほしいのは「きちんとした専用グッズを使用すること」です。
というのも、アナルに異物を挿入して取れなくなって病院に行く事例が多いからです。
アナル専用のラブグッズが販売されています。それをアナル専用として使用すれば清潔に使用できますし、専用グッズなのでトラブルも起こりにくいです。

 

乳首を刺激する

下半身よりも上半身の方が感じる、という人も多いです。そのため乳首でオナニーを行う人もいます。
乳首を刺激する際、デリケートな部分なので優しく触れるようにしましょう。潤滑剤やマッサージクリームを使うのもおすすめです。

 

ラブグッズを使う

どうやってオナニーしたらいいのかわからない、という初心者にもおすすめなのが、女性専用のラブグッズ(アダルトグッズ)です。
デリケートな女性の秘部をバイブで刺激してくれます。
女性専用グッズとして有名なのが、男性用オナホールで有名なTENGAの姉妹品「iroha」です。
形も可愛らしく、アダルトグッズらしからぬかわいいデザインなので、部屋にあっても違和感がありません。

 

女性用のラブドールを使う

ちょっと高価ですが、自分専用のラブドールを購入するのもおすすめです。
とくに「しっかり相手を意識したセックスを想定したい」という人におすすめです。
好きな顔かたち、体つきを選ぶことができ、きちんと性器もついています。
イメージだけでなく、より本物に近い擬似セックスが可能です。自分が動く必要がありますが、単に男性器の形をしたグッズを挿入するよりも、気分が盛り上がるでしょう。
このように、女性のオナニーは好みや興奮するポイントによって工夫する必要がありますが、「ここ!」というポイントを見つけると、楽しく行うことができます。

この記事を書いたライター

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KaikanNews編集部

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