コンドームをつけるタイミングについて

コンドームをつけるタイミングについて

婚前前の健康なカップルは避妊をしていると思う。

しかし本音はお互い生を味わいたいのは自然な摂理だ。

「今日は安全日だから」
 
と、オギノ式というのを信じ生挿入をしたら、思いがけない妊娠などということがある。

まさにでき婚はこれだ。思いがけない妊娠は精神的、肉体的に厳しい。

なので避妊はお互いよい付き合いをしてゆく為の必須条件だ。

「生でいいだろぅ?」
 
などと気軽に口にする男性は自分の欲望だけを満たしたい傾向がありありなので「こらっ!」と、一喝してあげたほうがいいかも。

さて、避妊具の着けるタイミング。
 
付き合いの長いカップルならば、「着けて」「はいよ」と、難なく事なきを得るが、まだ,初々しいカップルの場合、挿入時になって女性は必ず思うことがある。

(雰囲気が大なしにならないかな〜)と。

「着けて」の一言だけれども、気がきく男性ならよいけれど、言わないと、あ、生でもいいのかな?と思われてしまうのでやはり声に出して言わないといけない。


勇気ではない。これからの2人にとってとても大事なおこないなのだ。
 
男性はとても《ゴム》を嫌う傾向がある。生でないとイケないとかほざく男性もいるのだから、じゃあ、いつも生だったのか?と、首を傾げる。
 
《ゴム》があるから安心して身を委ねることが出来ることをぜひ男性に理解していただくためにうまいコンドームの装着の仕方を少々。
 
最初は「着けて」と男性自身に装着させるのだけれど、慣れてきたら、「着けてあげるよ」ふふふ。と、蠱惑的な顔をし、目の前でコンドームの袋をあけ、コンドームを口の中に含む。
 
フェ●をするタイミングで亀頭からゴムを棹に滑らすよう口で装着をしてゆく。

男性はとても興奮をする。涎もべったりと付いているし挿入も困難でなくなる。
 
しかしながらこの技をするにあたり男性側に誤解を生じる可能性がないとも言えない。

まさに「風俗嬢」の技なのだから。ソープ嬢などはコンドームの装着を口で行うらしい。

なので、急ではなく、興奮のスパイスの一環としてこの技を使ってみるのもありだと。
 
練習をしないと上手くできないため、ジャンボソーセージにで練習をするのもいい。

コンドームを着けるのもベッドで身体を駆使して妖艶に見せるのも全部含め、セックスなのだ。

避妊を疎かにしないセックスこそ最高のセックスだと言っても過言ではない。

傷つくのは女性だ。避妊をきちんとして楽しいセックスライフを送ってほしい。
 
年齢なのも関係ない。
 
いくつになっても女なのだから。

この記事を書いたライター

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KaikanNews編集部

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