凪(シェアカレ)テクニックも人間性も抜群!絶対に会うべき!!美少年系セラピスト<体験取材>

凪(シェアカレ)テクニックも人間性も抜群!絶対に会うべき!!美少年系セラピスト<体験取材>

目次

1. 待ち合わせ
2. ホテルにて…雑談からシャワーへ
3. 驚きの感覚型性感テクニック
4. セラピストという仕事に誇りを持つ
5. 凪さんの施術について

これまで何度も利用してきた『シェアカレ』。シェアカレ独自の美容効果抜群の性感マッサージの虜となってしまった。しばらくマッサージを受けないと、そろそろセラピストを呼ぼうか・・という気持ちになる。肌ツヤと女としての色気の為に、今回もシェアカレを予約。

 

待ち合わせ

待ち合わせ

 

待ち合わせ場所である鶯谷駅に現れたのは、最近入店したというさん。シェアカレのイチオシセラピストというだけあり、背が高く物腰が柔らかくて整った顔立ちのイケメン。

イケメン風のセラピストは多々いるが、凪さんは正真正銘の美少年。筆者は、イケメンを謳うには横顔が重要だと(勝手に)思っているが、凪さんは鼻筋が通っていて、横顔もパーフェクト。ホテルまでの道のりを歩きながら、凪さんの横顔に見惚れつつ、こんな美形の男性にマッサージしてもらえるなんて・・・と妄想が広がる。(笑)

 

ホテルにて…雑談からシャワーへ

ホテルにて…雑談からシャワーへ

 

ホテルに到着すると、凪さんが前以て購入してきてくれたお茶を飲みつつ、まずは緊張を解す為の雑談から。まだ入店したばかりということで、凪さん自身も緊張気味だと言う。

勿論、筆者も美少年を前にして少々緊張気味。雑談ではたわいも無い会話をするのだが、凪さんは絶妙な距離感でゆったりと話し、心の隙間にスッと入ってくる。初対面なのに、前から知っているような感覚に陥る。いつのまにか、心はリラックスモードへ。

ここで、料金を支払う。凪さんはシンデレラランクのセラピストなので(※シェアカレには、セラピスト毎にランクがありそれによって料金が変わる。)、90分15000円、交通費1000円、指名料2000円で、計18000円。その後、互いにシャワーを浴び、施術にうつる。

 

驚きの感覚型性感テクニック

驚きの感覚型性感テクニック

 

ここからは、ずっと楽しみにしていたシェアカレマッサージ。理論に基づいた本格美容マッサージは、シェアカレ独自のもの。その技術を習得するため、セラピストは月一回の技術講習が必須だと言う。素人っぽさを感じさせないマッサージは、それを受けただけで既に料金の元は取れたと思うほど。エステのような全身マッサージで身も心も解放的になる。

ああ、これが受けたかったんだ!と改めて実感。と、これだけで終わらせらないのがシェアカレ。凪さんの性感が始まる。

少しずつ、少しずつ、静かに責める。全身の性感帯に触れつつ、陰部へスルリと手が伸びる。

そして、それと共に、いつのまにか凪さんの美しい顔がアソコに。クンニが上手く、気持ちいいのなんのって。さらに、指で膣内のあらゆる場所を刺激していくのだが、毎回細かく位置を確認しながらこちらの状態を聞いてくれるので、注文を(笑)言いやすい。

凪さんは、指先の感覚に集中しながら、膣内の気持ちいいポイントを探っていく。まさに、感覚型性感。凪さんのその感覚の鋭さにより、見事にポイントを探し当てられ、いとも簡単にイッてしまった。

 

セラピストという仕事に誇りを持つ

セラピストという仕事に誇りを持つ

 

セラピストとは言え、男性。性欲だってある。しかし、凪さんは、あわよくば・・というよこしまな考えは全く無く、とにかく客に尽くすのだ。

凪さんは、セラピストは女性を癒す素晴らしい仕事だと言う。胸を張って、僕はセラピストです!と言いたいと。仕事に対してこの姿勢だからこそ、あのマッサージと性感があるのだと実感。

20代前半という若さであの性感テクニックと感覚を持つ凪さんは、今後人気になるに違いない。(写真は、凪さんが普段から持ち歩いているもの。夜の街を散策するのが好きで、よく終電を逃すのだそう。その時のための簡易お泊りセット。)

 

凪さんの施術について

若く柔らかな雰囲気からは想像もつかないほどの、気持ちいい性感マッサージ。これまで数多くのセラピストに会ってきたが、その中でもトップレベルの技術と信念を持つ。

正確には、テクニックも人間性もトップになり得る可能性を秘めたセラピスト。まだ入店したばかりなので、勿論、慣れない部分や粗削りなところはあるが、筆者は十分満足だった。

お世辞ではなく、本当に心からオススメしたい。長身、美少年系イケメンの凪さん。今後、人気者になること間違いなし。今のうちに予約を!また、シェアカレには20代から40代まで様々なタイプのセラピストがいるので、気になったらまず問い合わせを。貴女のお気に入りが必ず見つかるはず。

この記事を書いたライター

kaikannews

KaikanNews編集部

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