薫(シェアカレ)誰もが振り返る!透明感ある美形セラピスト<体験取材>
1.
待ち合わせ~ホテルへ
2.
ホテル到着
3.
冷たい飲み物を用意してくれる優しさ
4.
アロマの香りでムード作り
5.
美しくなるシェアカレマッサージ
6.
性感ではセクシーに変貌
7.
帰り支度、ホテルを後に
8.
最後に
6月。梅雨入りし、気候の変化でどうも体調が優れない。そんな時は『シェアカレ』の本格マッサージが恋しくなる。そこで、今回は、ゆったり癒してくれそうな透明感ある雰囲気の薫さんを指名してみることに。
待ち合わせ場所に現れたのは、凄くキレイな顔立ちの薫さん。肌が透き通っていて、はにかんだ笑顔が可愛らしい印象。今回は、ラインで事前のやり取りをしていたので、待ち合わせもスムーズだった。シェアカレは、どのセラピストもラインアカウントを持っていて直接やり取りができるので、凄く便利。
待ち合わせ~ホテルへ
薫さんと街を歩いていると、すれ違う女性が振り返るほどに魅力的で、隣にいることが誇らしく感じた。薫さんが風俗のセラピストだとは誰も思わないだろう。ホテルへは薫さんのリードで迷わず到着。
ホテル到着
今回、ホテルは薫さんにリサーチを頼んでいた。コスパの良いホテルをいくつかピックアップしていてくれたようで、その心遣いが嬉しい。ホテルに到着してからも、部屋を選ぶ時ところから入室してソファに座るまで、こちらの事を最優先に考えながらスマートにエスコートしてくれるので、全てがスムーズ。ただでさえ美しい顔立ちの薫さんが、より一層素敵に見えるという・・・。
冷たい飲み物を用意してくれる優しさ
この日はちょっと暑かったので、冷たい飲み物を事前に買っていてくれたようだ。いただいたお茶を飲みながら、雑談を交えたカウンセリングタイム。コミュニケーション力の高い薫さんは、時折笑顔を見せながらゆったりと話を聞いてくれる。
ここでNG事項を伝え、料金の支払い。薫さんはシンデレラランクのセラピストなので(※シェアカレには、セラピスト毎にランクがありそれによって料金が変わる。)、90分15000円、交通費1000円、指名料2000円で、計18000円。
アロマの香りでムード作り
施術前に、順にシャワーを浴び汗を流す。こちらが浴びている間に、薫さんは部屋のムード作りをしているのだが、たまにシャワールームを含め全部屋が完全に消灯したり、急に明るくなったり、懸命に良い明かりを探しているのだと推測。(笑)可愛くて一生懸命な一面もあると知り、心がポッと温かくなった。
部屋に戻ると、アロマデフューザーから香る良い香りに、照明は薄暗くロマンチックな雰囲気。その後、薫さんもシャワーを浴び、マッサージが始まる。
美しくなるシェアカレマッサージ
シェアカレは、単なる性感マッサージではなく、理論に基づいた美容のためのマッサージが特徴的。マッサージ講習はどのセラピストも必須で、全員が同じレベルでマッサージが出来るのだ。
脚先から始まるマッサージは、まるで高級エステのよう。薫さんの肉厚な温かい手で体中の筋が解されていく。浮腫みも肩こりも疲れも、全てから解放された。
「体温が高くて子どもの手みたいでしょ?」と、時折冗談を交えながらも、しっかりと揉み解してくれるので、気持ち良くてウトウト・・・。
性感ではセクシーに変貌
透明感ある美しさの中にセクシーさが見え隠れする薫さん。性感に入ると、その色っぽさが出現。まさに優しいエロ。
明るいんだけど物静かで、何処と無く儚げで・・・その不思議な魅力とエロは最高の組み合わせだと感じた。
そして、先程の美容のマッサージも上手でしたが、温かい指で行う性感も上手い。気持ちいいポイントをどんどん責めてくるのだ。性感マッサージを始めてまだ間もないと言う薫さんですが、今後人気者になるに違いない。今のうちに予約を取ることをオススメする。
帰り支度、ホテルを後に
施術後に世間話をしていると、あっという間に90分コースが終了。この後、互いにシャワーを浴びて帰り支度をする。
写真は、薫さんが予約の時は常に持ち歩いているという大きなバッグ。中には、タオルやオイル等の必需品がぎっしり。仕事への真面目な熱意を感じた。
帰り支度が済んだら、セラピストと一緒にホテルを出てもいいし、別々に出てもいい。今回は、筆者は途中まで一緒に歩くことにした。
最後に
肌がきれいで透明感のある美しい顔立ちの薫さん。可愛くもあり、大人っぽくもあり、色っぽくもあり・・・、何より自然体で居心地が良い。
初めて指名する人は、薫さんを見るなり「こんなに素敵な人がセラピストなの・・?」と驚くだろう。韓流アイドルのようでもあり、若手俳優にも見える。オシャレでコミュニケーション力が高いので、デートもいいかもしれない。
シェアカレには、薫さんを始め、隣を一緒に歩くことを誇らしく思うほどに素敵なセラピストが所属している。気になったら、まず問い合わせを。