妊娠中の性欲処理は女性向け風俗が新常識!?

妊娠中の性欲処理は女性向け風俗が新常識!?

目次

1. 妊娠中のセックス頻度について
2. 妊婦さんの性欲について
3. 妊婦の間で女風利用者が増加中!?
 3-1. 都合が良い!
 3-2. 相手はプロ!
 3-3. 次はあの人で!
4. 注意点
5. まとめ

《妊娠中のセックス頻度について》のある調査。
妊娠前と妊娠してから、セックスの回数はどう変わったのか。


妊娠中のセックス頻度について

「回数が減った:56.7%」 「全くしなくなった:31.2%」 「妊娠前と変わらない:11.0%」 「回数が増えた:1.1%」
と87.9%が妊娠してからセックス の回数が減った・しなくなったと回答。


妊婦さんの性欲について

一方、《妊婦さんの性欲について》の調査。

「妊娠前より性欲が少し減った・ほぼ無くなった」が53.6%と半数を超えたものの、残りの46.4%,は「妊娠前と変わらない26.7%」・「性欲が少し・かなり増えた19.7%」という回答に。

約8割の人が「妊娠前に比べセックスの回数が減った・しなくなった」のに対し、約5割の妊婦さんの性欲は妊娠前と同じか強くなったという結果に。

では妊婦さんはどう性欲を処理しているのだろか。

<つわりが落ち着いてきた頃から突然性欲が強くなり困っています> <とりあえずオナニー三昧だけど解消されない> <夫には口でしているが、私とセックスするのは怖くてやりたくない。と言われさらに欲求不満になっている>

残念ながら何かしら不満を抱え妊娠生活を送っているのが現状。

自分はしたいと思っても旦那が怖がってできないという回答も多くある。
そして性欲がある妊婦さんでもお腹に新しい命が宿り、日々変化していく身体に気を使いながら、今ままでと同じセックスがしたいとは思っていない。特に多かったのが挿入は子宮に刺激がいくので怖い。という意見。

「挿入は避けたいが気持ちよくなりたい!」というのが正直なところ。


妊婦の間で女風利用者が増加中!?

そこで近年、妊婦たちの間で女性向け風俗を利用している人たちが増加しているそうなので、今回はその実態を探ってみた!

 

都合が良い!

実はこれ、かなり重要!
ムラムラしていて旦那に舐めてもらいたいけど、大きくなってきたお腹で旦那にも同じように奉仕するのがしんどい。
女性向け風俗はこんな事一切考えなくていい。90分でも120分でも舐めてとお願いすれば舐めてくれる。相手に一切合わせなくてい良い、至福の時間。

妊娠中だからセックスでも色々とNGなことが出てくる。旦那を誘ったはいいが「それはやめてね」「その体勢は無理」など優しく伝えているつもりでも、だんだんと旦那は元気をなくしお互い冷めちゃった。などよくある話。

女性向け風俗では施術前のカウンセリングでNGなことを全て伝えられるし、施術中でも雰囲気を壊すことなく嫌なことを言うことができる。

 

相手はプロ!

相手は実技研修を受け、性病検査も定期的に受け、何人もの女性を喜ばせてきたプロ。せっかく時間を作ってお金も使い、旦那には秘密にし家を出てきてる。身体も心も満足しないと意味がない。

出会い系を検索すると「挿入なしでクンニだけ」という男性がたくさんいる。お金はかからないが合うまでのプロセスがめんどくさいし、見ず知らずの男性と密室で2人きり。やっぱり不安はあるし、妊娠中だから何かあったら大変。

女性向け風俗で信頼できるお店とセラピストを選べば安全に身体と心を満たすことができる。

 

次はあの人で!

男性はたくさんの子孫を残すため、本能的に色んな女性に興味を持つのは世間一般的。もし女性が色んな男性と関係を持とうとするならば淫乱女だの、ヤリマンだの、女友達からも嫌われる可能性が。

女性向け風俗は本番をする訳ではないので、マッサージの延長に気持ちよくなるという感覚で毎回違うセラピストを試すのも楽しみ方の一つ。月替りで、もしくは週替わりで!なんて楽しむこともできる。


注意点

普通のマッサージ店やエステで店でも妊婦さんはNGなお店が多い。何かあって店側が悪いとされたら大変だからだ。
女性向け風俗店も同じ。妊娠していても施術できるのかをHPの「よくある質問」や「注意事項」を確認し、何も記載がなくても問い合わせで妊娠週数を伝え施術できるかを確認してから予約しよう!

まとめ

妊娠発覚してから出産までは約8ヶ月間ある。妊婦さんがストレスを溜めるとお腹の赤ちゃんに影響するから、なんてよく聞くけれどストレスなんて色んな方向からやってくる。性生活の我慢もその一つ。ただでさえ、お腹が大きくなり体には負担がかかっているのに、性欲を我慢したり、旦那とセックスをするかしないかで揉めたりと余計なことに気を使いたくない。

この記事を書いたライター

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KaikanNews編集部

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