相楽雄輔(ホストロイド) ヒーリング技術No. 1!厚い胸板と広い心で貴女の全てを包み込む<インタビュー>

相楽雄輔(ホストロイド) ヒーリング技術No. 1!厚い胸板と広い心で貴女の全てを包み込む<インタビュー>

ホストロイド相楽雄輔さんへのインタビュー。

 

――本日は宜しくお願いします。

相楽宜しくお願いします。

 

――胸板が厚くてガッチリした体型ですが、何かされているんですか?

相楽18歳から25歳くらいまでキックボクシングをやっていました。結構本気でやっていたのですが、25歳で自分の中でキリをつけて辞めました。

でも、今の体型は主に仕事でしょうね。重い物をよく持つので腕と胸の筋肉が通常よりあります。魅せる筋肉というより実用性のある筋肉なので、お姫様抱っこも出来ますよ。胸板が厚いし体が大きいので、ギュッと抱きしめて欲しいとよくリクエストされます。抱かれ心地はいいと思います。

 

――実用性のある筋肉なんですね(笑)。守ってもらえそうですね。

相楽はい(笑)。守りますよ!僕はこれまでいろんな経験をしてきたので、多少のことでは動じません。

 

――どんな経験をされてきたんですか?

相楽まず、婚約破棄は二回ありました。その中の一回は、当時、僕の仕事があまりに忙しくて・・彼女が他に好きな人が出来て出て行ってしまったんです。

その後しばらくして、自宅に居る時にポルターガイスト現象が起こり始めたんです。いやー、本当に怖かったです。そのせいで、体調を崩して16キロ痩せました。あまりに酷かったので、専門家に相談したところ、出て行った彼女の生霊だと分かりました。すぐにお祓いをしてもらい、やっと日常が戻りました。

 

――それはかなり凄い経験ですね。

相楽そうなんですよね。あとは、3.11の大震災の時、ちょうど仕事で福島にいて、生き延びる為に逃げた経験もあります。

原発の近くにいたので、地震後すぐに必死に遠くまで逃げました。天災はやっぱり怖いですね。他にも色々と経験していますが・・・だからこそ、多少のことでは動じないんです。何かあっても皆さんをお守りします。

 

――心強いですね。他に、他のキャストには負けないという部分はありますか?

相楽僕はヒーリングは誰にも負けません。出張ホストですが、ヒーリングでご予約頂くことも多いんですよ。性感帯を探すのが得意で、お客様に気持ち良くなってもらうために尽くします。

 

――そのヒーリング技術はどうやって学ばれたんですか?

相楽はじめから話しますと・・・、高校生の時に初めて彼女ができたんですけど、ホテルに行って、いざと言う時に彼女が最中に疲れて寝てしまって、翌朝そのまま帰ったんですよ。

僕は自信を失ってしまい、それがトラウマになりました。それからはテクニックの研究の日々でした。研究に研究を重ねて徐々に自信を取り戻し始め、年上の女性からも学び、加藤鷹のビデオでも勉強しました。研究と実践を繰り返し、今に至ります。

 

――この仕事を始めてから女性に対する印象は変わりましたか?

相楽変わりました。女性は、自分を内に秘めている人が多いです。女性が性をオープンにしにくい世の中のせいもありますが・・・、お会いした時の印象が普通の人ほどベッドで乱れたり、また、大人しい雰囲気の人ほどエロかったり。そのギャップにドキッとしている自分がいます。(笑)

 

――そうですね。性については、あからさまには語りにくいですよね。

相楽はい。でも僕にはどんなことも話して欲しいですね。どんな性癖でも。できる限り対応したいと思います。

ソフトSMや変態対応もOKです。勿論、性的なことだけでなくそれ以外のことも何でも聞きます。心が満たされてこそ、性的にも満たされるので、心身ともに僕に委ねて欲しいです。僕は口がかたいので、何でも話して下さい。

 

――相楽さんは、人柄は勿論のこと、歯並びが良く笑顔が素敵ですね。また、ホストっぽくない印象を受けます。

相楽はい、お客様からは、ホストっぽくないところがいいと言って頂いています。20代から50代後半の方を接客していますが、皆さん、ステキな方ばかりです。お客様から、ありがとうと言われたりリピートして頂いた時は、本当に嬉しくてやり甲斐を感じます。

 

――相楽さんの将来の夢はありますか?

相楽僕は子どもが大好きで、将来は児童養護施設や子ども食堂を作りたいです。昔、体操の先生をやっていたことがあって・・子どもって本当に無邪気で可愛いんですよね。でも、そのためには資金が必要です。

実はそれもあり、ホストロイドで働いています。勿論、このように女性を癒すことが好きなので出張ホストを選びましたが、その先には子どもの未来のためにやりたいことがあるんです。僕はそんなに物欲がないので、頂いたお給料は自分にはあまり費やしていないですね。そして、本業は自営業なので、今はこちらと両立しながらやっています。

 

――世のため、人のために尽くせるのは素晴らしいです。

相楽ありがとうございます。この記事を読んでいる皆さん、今までにない楽しさや体験をしに来てくださいね!

 

――本日はありがとうございます。

この記事を書いたライター

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KaikanNews編集部

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