
龍之介(シェアカレ)細マッチョなイケメンはエロに貪欲なセラピスト!<インタビュー>
『シェアカレ』龍之介さんへのインタビュー。
――本日は宜しくお願いします。龍之介さん、凄くイケメンですね!
龍之介宜しくお願いします。いえ・・・(照)。
――プロフィール写真の印象では、もっと童顔で若いのかと思っていましたが、実際は大人っぽくて凄くカッコいいですね。
龍之介ありがとうございます。
――まずは、女性向け風俗という仕事をはじめた理由からお聞かせ下さい。
龍之介元々(男性向け)AVをよく見たり、恐れ多いですがセクシャルなことに自信があったので、女性向け風俗の仕事を知った時、僕にも出来るかなと気軽に応募しました。本当に軽い気持ちで。
――そうだったんですね。風俗ということに抵抗もなく?
龍之介そうですね。あんまり考えなかったですね。
――女性向け風俗は、心身ともに癒す仕事で、セクシャルな面もありますよね。もしかしたら・・・という下心もあったんですか?
龍之介正直に言うと・・・多少の下心はありました(笑)。エロいこと好きなんで。
――正直ですね。下心を隠さないところがまた、いいですね(笑)。最近の草食系男子とは違う男らしさを感じます。
龍之介あはは。こんなに赤裸々に話していいんですかね!?
――では、実際に働いてみて、どうですか?
龍之介僕自身が発散する場ではないという事がわかりました(笑)。そして、お客様それぞれに悩みがあることを知り、それをいかに癒せるか・・・深いなと思いました。
――そうですよね。女性向け風俗を利用する人たちには、それぞれに思いや悩みがありますし、理由も様々ですから。
龍之介そうなんです。ご自身を変えたくて初めて利用される方もいて。施術後に、勇気を出して利用して良かった!と言われると、本当に嬉しいです。
――それは嬉しいですね!それがやり甲斐に繋がっているんですね?
龍之介はい。龍之介でよかったと言われると、セラピスト冥利につきます。
――龍之介さんは、佇まいから仕草まで、王子様みたいに素敵ですが、セラピストとして何か心掛けていることはありますか?
龍之介まず、お客様に気持ち良くなって頂くことが一番ですが、清潔感は重要視していて、お客様と会う日は必ずヒゲは剃ります。あとは、アソコの毛を処理することもあります。
――じゃあ、アソコはツルツルということですか?
龍之介処理した日はそうですね・・・(照)。それから、パンツは常にキレイなものを履いています。いつ呼ばれてもいいように。
――素晴らしい心掛けですね。
龍之介ありがとうございます。
――龍之介さんは、相手の目をしっかり見て話されるので、キュンキュンしちゃいますが・・・その胸板も筋肉質で素敵そうだし、先程チラリと見えた腹筋の割れ方にそそられました(笑)。
龍之介はい、週3回程ジムで鍛えています。1時間ウェイトトレーニングして、30分有酸素運動をします。トレーナーは付けず、自分でやってます。お客様に良い印象を持って頂くために、体型を保つことは大切だと考えています。
――その細マッチョな筋肉は努力の結果なんですね。
龍之介日々頑張ってます。そして、腕枕というか、この胸で胸枕をしたりします。僕にたくさん甘えて欲しいです。
――素敵〜!龍之介さんは、見た目も王子様ですが、女性に対するエスコートも王子だと耳にしましたが・・・。
龍之介歩く時は、車道側は僕が歩くようにしたり・・・ですかね。たまに、気づかってるつもりが空回りしますけど。
――そういった細かな気配りが出来る方なんですね。どのようなお客さんに指名されることが多いですか?
龍之介今のところ、20代の人が多いです。
――龍之介さんと同年代の人ということですね。
龍之介そうですね。僕自身、これまでお付き合いしてきた人も同年代が多かったのですが・・・、実は結構年上も好きで。30代後半から40代の女性の色気にも魅力を感じますね。というか、女性が好きです。
――女性のどこが好きですか?
龍之介・・・おっぱいが・・・好きです(照)。
――照れてるところが可愛いですね〜(笑)。おっぱいの柔らかさとかが好きなんですか?
龍之介見るのが・・・(照照)。
――なんか、エロいですね。
龍之介僕はエロ本も見ますし、AVも見ます。エロいことが好きで、たまに妄想したりしますが・・・恋人のようにイチャイチャすることが一番得意です。
――こんなカッコイイ人と恋人のようにイチャイチャできるなんて、最高です。一見、完璧そうな爽やかな王子様なのに、エロ本も読むし、そのギャップが良いですね(笑)。ところで、将来の夢は何ですか?
龍之介実は、最近サルサを始めたんですが・・・、サルサダンサーで年収1億になることですかね。
――そうなんですか!面白いですね!
龍之介あと、セックスやエロに関してAV等で間違った意識をもった人たちに・・、特に男性に、講習会などを通じて正しい知識を教えたいという夢もあります。
――なるほど。それは素晴らしいですね。是非、実現させてください。本日はありがとうございました。
龍之介はい。1人でも多くの人に「最幸」な時間を提供できるよう、日々努力してお待ちしております。ありがとうございます。