こんばんは。春馬です。
今日のお休みは筋トレしてバチェロレッテを最新話まで見てました。
優斗さんが前に参加者の男性で洋介くんに似てる人がいるって書いてたから、どの人だろうって思って見てたら一瞬で分かりました。笑った顔が確かに似てる。あれは洋介くんだ笑
細かい感想を言うとネタバレになってしまうので、あえて一つだけ言うなら言葉は伝えなければ相手の心には届かないというものすごく当たり前のことを思いました。
もちろん、かわいい、キレイ、とかそんなありきたりなものじゃなくて、相手の内面を見たうえでどう思ったとか、相手の人の事を知ろうとしないと出てこない言葉とか、いろいろありますよね。
口だけでもだめだし、行動だけでもだめ。
いいバランスが取れていないと。でもそこが難しい。
回数が進むにつれて、バチェロレッテの女性が相手の男性に対して、私のどんな所が好き?
って問いかけた時に、バラをもらえた男性、もらえない男性とでは明確な違いがありました。
同じ男性でも、見えている世界は全く違うものなんだなって見てて思ったし、楽しみな一面でもありました。
他だと、第1話でみんながアプローチしてるなかで一人だけ話しかける勇気がなくてみんなに後押しされる男性がいたのですが、そこから歯車が動き出しどんどん人間として成長していく姿が結構印象的でした。
っていうのも、自分も過去の恋愛(学生時代)で苦い経験をしたことがあって、それを思い出した。中学生の頃に一目ぼれした女の子に1年以上片想いをしてて、あっという間に卒業式を迎えてしまったんですよね。
自分の教室を目に焼き付けて帰ろうとしたら、好きな女の子が卒業証書をもちながら教室の片隅にいて、シクシク泣いててね。
一瞬目が合ったときに話しかければ勇気をもって話しかければよかったんですけど、当時の自分にはその勇気がなくて結局告白すらできずにそのまま今日まで来てしまいました。好きだった女の子は今何をしているのかすらわかりません。
バチェロレッテをみてて、自分の淡い思い出がぱっと浮かんでました。
あの時声を掛けていればどんな結末だったんだろうって思いつつ、また同じような出来事があったら、もう同じ後悔は二度としたくないと心に誓った春馬でした。
春馬の写メ日記
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バチェロレッテようやく追いついた春馬