【質より量なのか、量より質なのか。】- 銀(名古屋萬天堂)愛知/性感マッサージ

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銀の写メ日記

  • 質より量なのか、量より質なのか。
    質より量なのか、量より質なのか。





     



    質より量なのか、量より質なのか。



    銀です。



     



     



     



    あれは小学生の時。



    下校してランドセルを放り投げると



    一目散に公園に集まって遊んだ。



     



    ドロケイ、鬼ごっこ、かくれんぼ、



    カンケリ、サッカー、野球etc...。



    今となってはすっかり嫌いになった



    " 走る " という行為を



    毎日のように好んでしていた。



     



    何かに取り憑かれたかのように



    意味が分からないくらいに走っては



    汗だくで泥んこまみれになっていた。



     



    しばらくの間、遊び散らかした後は



    近くにあったコンビニに向かうのが



    お決まりのパターンだった。



     



    かーちゃんから貰った



    300円くらいの小銭を握りしめて



    ぞろぞろとコンビニに向かうのだ。



     



    そこで渇きに渇いた喉を潤す



    ご馳走を選ぶことになるのだが、



    ここで毎回のように



    究極の選択を迫られることになる。



    それが、



     



    質より量なのか、量より質なのか。



     



    という問題だ。



     



     



     



     



     



    なんのこっちゃと思ったあなた。



    これをご覧になって頂きたい。



     



     



     

    (ネットから引用)



     



     



    そう。当時の我々、小学生の



    スーパーヒーローin da house。



     



    「もも水」



     



    である。



    100円で買えて、1リットルもある。



    そして相対的に見るとやや薄めだが



    しっかりと桃の味がする水。



    神の産物だとも思えたが、



    このジュースの上位互換があるのだ。



     



     



    そう。それは、



     



     

    (ネットから引用)



     



     



    「桃の天然水」だ。



     



     



     



    お高い。



    確か当時で130円くらいだった。



    しかも500mlしか入っていない。



    けれど、もも水に比べると



    桃の味が濃いのだ。



     



    これは死活問題だった。



    喉は干ばつした大地のように



    いち早く潤いを求めていたが、



    そこに注がれる最初の一口には



    贅沢にも感動を欲していたのだ。



     



    小銭を握りしめたまま立ち尽くし



    頭の中では他にホットスナックや



    お菓子を買うことも計算して



    なにがベストなのかを弾き出していた



     



    結果として「もも水」に



    軍配が上がることが多かった。



     



    その頃の僕は量を欲していたのだ。



     



    よく、名古屋人は質より量と言われる



    僕自身、おしゃれなお店の



    でっけぇ皿にちょこっとだけ



    載せられたおしゃれな料理を食べると



    あぁ......丼かき込みてえ......。フゴッ



    となってしまうのは性かもしれない。



     



     



    話は逸れたが本題に戻そう。



     



     



     



    さて、これをちんぽに



    置き換えるとどうだろう



     



     



     



    古から続くちんぽ議論において



    度々ディベートされるのが



     



    「太さor長さor硬さ」



     



    というものである。



    この場合、



     



    量には「太さ/長さ」が含まれる。



     



    質には「硬さ」が含まれるわけだ。



     



     



    非常に難しい議論である。



    こういう場合は、事例を極端に



    スケールアップすると分かりやすい。



     



    つまり



     



    「アナコンダみたいに太くて長いけどふにゃふにゃしている村の脅威、大蛇ちんぽ」



     



    なのか



     



    「アポロチョコくらいの小ささだけどダイヤモンドのように硬い富豪カラット、ジュエリーちんぽ」



     



    なのか、ということだ。



     



     



    すまん、



    すぐに記憶から抹消して頂きたい。



     



     



    " でかすきでも痛いから



       それなら小さくて硬い方がいい "



     



    " いやいや、とにかくでかさ。



     硬さはそこそこでいい "



     



     



    様々な声が聞こえてくる。



     



    ではそこに



    「角度」を加えるとどうだろうか。



    これも " 質 " に含まれるだろう。



     



    角度こそがちんぽを制す。



    と言っても過言ではないと主張したい



     



    手マンをしていると思うのだが



    膣内でちんぽがトランスフォームして



    上向きに曲がらないことには



    Gスポットを捉えられない。



    長さが大切だという方は



    奥のポルチオが開発されているのだが



    理想的な経路は



    Gスポット経由ポルチオ行き



    とされている。



    ただ、ポルチオは



    中指で届く範囲にある人も多い。



    つまり角度があれば



    そこそこの長さで気持ち良い場所を



    捉えられるということだ。



     



    ・夜の営みがマンネリ化してきた。



    ・もっと気持ち良くなりたい。



    ・気持ち良いところに当たらない。



     



    そんな方は是非パートナーに



    腰の下に枕をかましてもらうと



    角度が変わってより気持ちよくなると



    思いますのでおすすめです。



    これに似ているのは、オナニーの際にあえていつもとは反対の手で致すことでいつもと感覚が違っ(文字数



     



     



     



    質か量か。



     



     



     



    なにもちんぽに限った話ではなくて



    仕事や日常生活や人との関わりにも



    当てはまりますよね。



    もう立派な大人なので、



    量も大事だけどあの頃とは違って



    それよりも



    「質」を大切に生きたいものです。



    蒲焼さん太郎を大人買いするのは



    そろそろ辞めにしたいです。



     



    もも水のように



    お高くとまらず手に取りやすい。



    けれどしっかりと満足感もあり



    色んな方から愛して頂ける。



    そんなセラピストでありたいですね。



     



     



    .......。



     



     



     



    着地はこんなところでいかがですか?



     



     



    今も尚、あの時のかくれんぼが



    続行されているのでしょう。



     



     



     



    オチがまだ見つかりません。



     



     



     



     



     



    ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!



     



    P.S.



    小さいちんぽはよく、



    「ポークビッツ」や「小指」と



    比喩されて小馬鹿にされますね。



    加えて ” 硬くもない ”は



    ちょっと男として悲しいので



    せめてものの可愛い名前をつけたら



    もっとポップになって



    堂々としていられる気がします



     



     



    " マシュマロちんぽ "



     



     



    それでいかせて頂きます。(迫真



     



     



    名古屋萬天堂 銀



     






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