2回目ましてのお客様！
池袋での運命的な（俺が思ってるだけかも、すまんこたくまんこ）長年越しの初めましてを経て、ついに関西に殴り込みに行くことに。
せっかくタンバリン関西までもっていったのに、宿泊していたホテルに忘れていってもーたやないの！おバカ！！！
まあ冷静に考えたら別に性感にタンバリンは必要ないんですけどね。ええ。
最近まんまとタクマン〇コーズに踊らされている気がする、テヘペロ。
匿名さんは関西弁だから初手のイメージぐいぐい系なのかなと思いきや、意外と奥手なんですよね（そこがまたかわよい）。
恥ずかしがり屋さんなんだから…///
俺の身体もっと触りやがれｺﾞﾙｧ！！！て思いながら首に手を任せてます。
TAKUMAと会うときの3つのルールを改めてお伝えすると。
①遠慮しない
②エロいことを全部する
③その日全国で1番エロいことをする
です。メモしておいてね！テストに出るよ！
いや、③は全世界でもいいかもしれないな。検討しておきます。
自分は接客するときに「もしじぶんが女の子だったら」という視点をとても大事にしています。
自分自身が気つかEだから、多少なりとも痛くても気持ち良くなくても、我慢する気持ちはとても分かります。
でもそれではいけない。それだと心の底から楽しむことはできないのでR。
気を付けなければいけないのは、痛くない？などという質問は何回かしなければ本当のことを言えない人間もいるということ。
しつこいほど気を遣われるのを（？）と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私の行動の背景にはそういう考えがあるということを理解してもらえると嬉しいです。
そしてもう1つ。怖いと思う感情。
性感の経験が豊富なキャストや、同じような感情を持ったことのある女性数名に聞いてみましたが。
結論「強い刺激に対する本能的な忌避感情」なのかなと自分は思っています。
これは女性に限らず男性にも見受けられるものです。
これを詳しく書くと10,000文字くらいかけそうやな。
また次会ったときに詳しく話しますが、"乗り越えたいという強い気持ちがあるのであれば"絶対に乗り越えられるものだと確信しています。
まだ見ぬ世界へTAKUMAと飛び出しましょう。
最後になりましたがワサビの柿ピーと抹茶ラスク無茶苦茶美味しかったですわ！！！
