本当に、ご予約感謝しています。
お陰様で今月も皆様と時間を共有できることに楽しみを抱いております。
ここで改めて伝えるが、
僕は僕のことを大事に愛してくれる人を大切にしたいんだ。
人単体で考えれば当たり前なんだが、心身に直に触れることをビジネスとして提供している側から言うと意味合いに若干の差異が生じる。
つまり、モノとしての青山楓ではなく、僕自身を正面から見てくれる人。女風というものに囚われずに青山楓に触れてくれる人。
そんな人を隣に置きたい。
これを選別と捉えられてしまうのであれば到しかない。ただ少なくともここで使える時間が限られているのが事実であり、その中でバリューを発揮出来る最適解として選んでいるだけに過ぎないんだよ。
そして何より無責任なのが嫌いなんだ。
心ない言葉で騙すように色恋するとか無理、好きと思ったタイミングで好きと言いたいし嫌なことははっきり言いたい。嫌なことは嫌だからね。
こんな言葉をかけられるのは、信用してる人にしか言えない。裏を返せば信用できればもう少し青山楓を見せれるってこと。
だから僕は僕のことを大切にしない人なんか眼中に無いし、触れたくもない。
大事にしてくれる覚悟があるのなら僕は何時でも待っている。
こちらとしては大事にする準備はもう既にできておるからな?
青山 楓の写メ日記
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愚かだろう?愛の存在価値をこの世界で確かめているんだ。青山 楓