本当に、ご予約感謝しています。
お陰様で今月も皆様と時間を共有できることに楽しみを抱いております。
ここで改めて申しますが、僕は僕のことを大事に愛してくれる人を大切にしたいんだ。
文言だけで見てみれば当たり前に思うかもしれないが女風というビジネスで見てみると意味合いに若干の差異が生じる。
つまり、モノとしての青山楓ではなく、僕自身を正面から見てくれる人。女風というものに囚われずに青山楓に触れてくれる人。
そんな人を隣に置きたい。
’稼働時間少ないから’’休みの日に私の為に「働いている」’
な〜んて考えて遠慮している人もいるぐらい。
その気持ちで充分。大事にしてくれる覚悟があるのなら僕は待っている。こちらとしては大事にする準備はもう既にできておるからな?
青山 楓の写メ日記
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愛してくれる人の存在価値をこの世界で確かめている。青山 楓