映画のタイトルみたいになってしまいましたね(^^;
僕が青春を捧げたもの、それは「バドミントン」です。
日記で書くまではなんのスポーツをやっていたのかシークレットにしようと思ったのですが、先日の公式キャスで話してしまったので、知ってらっしゃる方もいるかと思います♪
6歳の頃からバドミントン一筋で高校までバドミントンで進学していました。
一番青春を捧げていたなあと感じるのは高校時代です。(男子だけのクラスでした笑)
寮生活をしながら毎朝5時から朝練をしていましたね〜
毎朝15キロ走っていたんです。(雨の日は校内の階段)
今では自分でも信じられないくらいの運動量です。
休みの日は年末年始の帰省4日間のみでしたね。
全ては書ききれないのですが、バドミントンを通して藤代絢斗の人間性が創り上げられたと思っています。
人間関係であったり、礼儀であったり、とにかく多くのことをバドミントンから学びました。
普通の高校生活を送りたいな〜と心が折れそうになることもありましたが、
今思うと青春をバドミントンに捧げて過ごしていたあの期間が、僕にとっての宝物です。
それなりに成績を残すこともでき、実業団選手になることもできました。
そこで自分なりに一区切りつけようと考え、現役を引退して、今は会社員をしています。
なにか一つのことを長く続けられた経験は僕にとってとても大きいです。
だからこそ今僕が頑張っていることも長く続けることに意味があると思っています。
長文になりがちですみません笑
書き始めるとどうしても、、
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございます!
以上、まとめ方が下手な藤代絢斗でした!
藤代 絢斗の写メ日記
-
ぼくが青春を捧げたもの藤代 絢斗