タイトルは別に大げさなお話ではなく、
事実として僕らは二度と戻らない時間を
刻みながら生きています。
時間は有限です。
手元にある・ないは置いておいて、
お金は増やそうと思えば増やすことができます。
それに対して時間は止めることもできなければ
戻すこともできない。
ただ進んでいく時流の中で僕らは生きています。
いわば僕ら人間の時間は、
言い換えると命の時間ということになります。
これは大げさでも何でもなく、事実。
つまり、僕らが過ごす時間というのは、
言ってしまえば、全てが命がけ。
（熱量とかの話は置いておいて）
別にこれは
「僕は命がけでセラピやってるんですよ」とか
そんな図々しいことを言いたいわけではなく、
それだけ貴重でかけがえない時間を過ごしている中で
僕と会ってくれている方がいることが
ほんとに感謝なんですよ。
毎日色んな選択肢がある中で、
僕とDMなりLINEなりでやり取りをしてくれたり
実際に会ってくれたり。
僕の存在があなたに少しでもいることが嬉しい。
それでいて
「会ってよかったな」
「また会いたいな」
そう思ってくれたらより嬉しいです。
感謝というものは
深みを知れば知るほど
ありがたみを感じることができます。
何気ない日常も非日常も、
今回みたいに抽象度を上げていくことで、
より感謝できるようになるかなって思います。
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最上裕翔の写メ日記
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みんな命がけ最上裕翔
