こんにちは、かなたです。
今日は僕が初めてSPAWhiteの研修を
受けた時の話です。
僕にとってSPAWhiteの初研修は、
価値観の大きく変わった
すごく有意義で濃厚な時間でした。
と言うのも、僕は今までの人生で
「人の肌に触れる」
「女性に触れる」
ということを、こんなにも考え意識したことがなく、
触れ方によって
お相手に与える影響が大きく変わること
の楽しさ、喜びをこの初研修で感じることができたからです。
僕の初研修の日は、おそらく?イレギュラーな日だったと思います。
ざっくり言うと、初研修ではお風呂の準備や施術の手順など基本的なことを教えていただくのですが、
僕の受ける研修時間の前には、SPAWhiteの先輩である
橙羽さんの「もみほぐし講習」と、れんとさんの「性感マッサージ講習」もあり、
SPAWhiteオーナーのあす香さんからは事前に
「もみほぐしと性感の講習は受けても受けなくてもどちらでもいいよー。」
と言われていました。
ですが、僕は
「こんなチャンスはない!」
と思い参加させていただきました。
詳しい内容は書けませんが、そこで僕は
「触れ方」によって、女性に与える影響が大きく変わることと、
セラピストはとても繊細なことをしていること
を学びました。
この日から僕の中で、「触れる」ことへの意識がガラッと変わりました。
それからと言うもの、今でも化粧水や乳液を塗る時に触れ方を変えてみたり、お風呂で自分の肌で色んな「触れ方」を試してみたりしています。
フェザータッチひとつにしても、スピードや圧によって感じ方が全く違うし、触れる場所によっても感じ方が変わります。触れる手の質感によっても変わります。
「安心する触れ方」
「マッサージとして気持ちいい触れ方」
「エロい触れ方」
「性的に気持ちいい触れ方」
etc.
僕もまだまだ勉強中ですが、女性を癒せる、女性の心を満たせるセラピストになるために
この初研修で感じた気持ちを大切に、そして学んだことをもっともっと追求していきたいと思います。
それでは、今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
かなた
かなたの写メ日記
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初研修の時の話。かなた