ミナミ(大阪難波)のおっパブに行ってきた時の話・・・。
皆様こんばんは あす香と申します。
粘膜接触なし性器にも触れない女性向け風俗店のオーナーとセラピストをしております。
おっパイぱふぱふして、女の子と適度に濃厚接触したときの話をしようかと思うのですが(にやり)
疑問①女の子はおっパブにはいれるのか
疑問②そもそもなんでおっパブにいったのか
疑問③おっパブって何するところ?
そんな部分が気になるかと思いますので、ゆっくりと語っていこうじゃまいか!!
疑問①女の子はおっパブにはいれるのか
答え①お店による。が!私がお邪魔したおっパブ〇園さんは女の子入店可能でした^^(優しい)
疑問②そもそも何でおっパブにいったのか
答え②女の子と濃厚接触したくなったため
疑問③おっパブってなにするところ?
答え③そう、それが気になってん!今回おっパブ行ったのよ。
なので、疑問③についてつらつらと書いていきたい。
まず、店の内装がこんな感じ。
入店時に仕切りがある席(マット)とソファー席どちらがええか聞かれたので、 初心者な私達は(連れは男性経営者)ソファー席をチョイス。
前払いでお金を払います。 1人40分6000円だったかな?
ソファーに座る我々は飲み物を聞かれ当たり前にビールを頼む(焼酎苦手だからビールフリーあるのありがてぇ)
しばらくすると女の子がやってくる。
熟女店だった様で年上のお姉さんに安堵する。
「2人の関係は?」とかある程度質問を頂いいたのち
「あの・・・・おっぱぶってどこまでしていいんですか?」と聞きました!疑問③の核の部分ね^^
直後「おっぱい触ったり・・・キスかな~」「触ります?」 「あ・・・・はい」圧倒されている間もなく自らファスナーを下すおっパブ嬢・・・・。
「(心の中)でけぇ(EかF)そして綺麗・・・・」 美しいおっぱいがあらわになった後
「え?触ってもいいんですか?」とお伺いを立てる。
「いいよ~触って~」「(心の中)ええええまじか・・・・・うううおおおおおやわかっか」優しく丸みにそって触る。
おっぱいを触りながら小話をしながらビールを飲むというわけ分からない空間にわけわからないけど癒される・・・。
おっぱいは神秘だ。
ちなみに、私はバストエステをすることがあるのだが(エッチじゃなくて美容エステ)その時は一切もふもふしたいなんぞ思わない。が
空間や、エロい空間で提供されるおっぱいの神聖さを強く実感した。
長くなってしまったので、続きは明日にします。
2人目に来た女の子が超攻め好きだった?!?! 女の子にくらくらにノックアウト!!!
は明日書きますね!!!笑 相当エロい内容になるかと思いますのでお楽しみに^^