何故www幼少期の家庭環境wwww
と、お思いの方も多いかもしれないが
SPAWhiteグループの初回の研修では「どんな赤ちゃんだったの?」からはじまり
聞ける人生経験はすべて聞く。
全部聞くことはあっても 私がみんなに伝えることは結構少ないから、今回は私が伝えてみようと思う。
あす香ちゃん(偽名)は三姉妹の長女である。
親は専業主婦で 多趣味なパパがいる 家庭に生まれた。
母親は「うそはつかない」「人にされて嫌なことは自分もしないんだよ」って教えてくれた。
愛想の良さ 人に対する気遣い優しさにあふれた母親。人が優先が故 情緒崩すことが多い。良くしゃべる。こうでならなければいけない!が強い人。
父親は「人様に迷惑をかけなければ 何やってもいい」って教えてくれた。
キャンプスキースノボー海で海産物をとる(素潜り)猟銃、車にバイク、カメラ‥‥。土日はいつも遊びに行ってしまう父親に母親はあきれていたが「いつ帰ってくるの?夜ご飯は?」に対して「気が向いたらね~」って適当な父親は、主婦目線だと最低だけど男としてかっこいいな~って今でも思う。
2歳半で妹が出来き 6歳の時に 更に妹が出来る。
自我が芽生えた時期から妹がおり甘えられなかったから 人への甘え方が分からない。
お姉ちゃんとして人を引っ張っていかなきゃいけないと 思っていたから過剰に責任感が強い。
兄弟に男がいないため 20代前半ぐらいまで男性を異質なものと捉えて 男性に対して凄い緊張していた。
うちの母親は5人兄弟の末っ子長女なので、いつも意見が合わないが合うわけがない。
幼いころは、身長は低く前から背の順は2番目だった笑
常にぼーっとしてる
活発ではなく、親の横に座って大人の話を聞いていた。
なんだか周りの子のテンションに乗れない(乗りたいけど乗る自信がない)子供。
恥ずかしがり屋で(まじ)いつも2歳半下の妹に叩かれて
叩かれて泣いてたらしい お姉ちゃんだから我慢しなきゃ!って思ってたのかな。私が反発することはなかった。(から所謂思春期超荒れた)
そんな陰キャな幼稚園生でした。
陰キャはでも嫌だった。
もっとみんなと同じように仲良く楽しくお遊びたいはしゃぎたい願望をもっていた。
でも身体が動かない…。会話もできない…。
そんな私を変えてくれた出来事が起きます・・・・・。(続く
1.まずはじめに 自己紹介からはじめようかな(๑>◡<๑)
あす香の写メ日記
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②幼少期の家庭環境 三姉妹の長女あす香