【セラピストの日記について】- 西条 和真（LUST）- 性感マッサージ

最近「日記を書く理由」について話をした際に、自分では普通と思ってますが褒めていただいたので少しだけそれについて書こうと思います。


日記を書く理由は人それぞれだと思いますが


結論から言うと、私は「人柄がすこしでも伝わって欲しい」と思い書いています。


それによりお会いしていただく皆様が「この人少しイメージと違ったな」というのを少しでも無くしたいからです。


本当に当たり前の話ですが、、、、





皆様、セラピストの日記を読んでいいなと思い実際会ってみて「あ、違うな？」と思ったことのある人はおられますか？


過度なブランディングや


キャラ設定など


セラピスト自身が自分ことだけを考えた行動をしているとそう言ったことが起きうると思っています。



ただそれってお互いにとって意味があるのか



イメージと違った方だと皆様にとっても無益ですし



私たちセラピストにとっても同様と思っています。



限りある人生の時間で、相手の時間も自分の時間も奪ってしまいもったいないと思っています。



だからこそ頻度は高くないですが、「一つ一つ丁寧に」「本当に思っていること」だけ書きたいと自分は思っています。



SMについての日記でも触れさせていただいたように、私は「なにをする」よりも「誰とする」の方が大切だと思っています。



そう言った中で、お会いしていただく皆様にとってセラピストの情報については、写真やツイート、口コミ、日記、それぐらいしか得ることが出来ません。


また私自身身バレ防止の観点で顔もモザイクとさせていただいています。



だからこそ日記を大切にしたいと考えています。


セラピストにとって毎日日記を記載して閲覧していただくとkaikanのランキングも上昇しやすくなったり集客に繋がるそうです。


そのため「日記を書くこと」が手段でなく目的となっているセラピストさんがいるかと思います。


そうはなりたくないなと


毎日でも日記を書いている方でも、中身を読んだ人にはちゃんと「丁寧に書いている日記」と、「日記を出すことが目的になっている日記」は、読んでいる人には伝わってしまうのかなと


だからこそ「本当に思っていること」と「一つ一つ丁寧に」を心に私は日記を書いていきたいと。


それによって少しでも人柄が伝わって


お会いさせていただいた方にこの人でやっぱり良かったなと思ってもらえるように


それがお会いしていただいた皆様にとってもいいかもしれませんが、私自身にとっても嬉しいので


考え方は人それぞれなので正解はないと思いますが


自分はそのように思っております。


失礼します。