こんばんは!
今日も一日お疲れさまです。
猫の日ということで、私が今まで関わった保護した子猫たちの蔵出し写真を。
この子は、一昨年の夏ぐらいかな。
男の子で、この子はほんとにヤンチャで印象が強く残っています。思い出の一つとしては、私の部屋のカーテンをよじ登って、爪でカーテンに穴を開けました。
初めやられた時、えーッ頼むから止めてくれ!と、思ったけど次から次へと、何個も何個もカーテンに穴を開けてしまい。もう、そうなると一個も複数個も同じ。数えてないけど無数の穴が開き、日中にカーテンを閉めると、その開いた穴がまるで星のように見えて、自宅に居ながらプラネタリウムのようでした。
決して安くは無かったのになあ~この子が巣立っていってから、同じカーテンがあったので買い換えましたが、猫を飼うということは、そんな事もあります。そんな事も含めて飼うということなんですよね。
この子は、その後里親さんに渡り、たまにSNSに写真があがっていたりすると、安心するし良かったなあと改めて思います。
写真はその子、忍者のようにあっという間にカーテンレールにあがってこちらが心配でした。
哀田 剛の写メ日記
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歴代の猫たちPart3哀田 剛