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帝のノアです。
ずっと一緒にいた人が、自分とは違うところに行ってしまう。
こういうことってよくあるけれど、とても悲しいですよね。
人と人とで対立したとき、どちらにも悪気はないということが圧倒的に多い。
あちらから見たらこう、こちらから見たらこうだった、という話ばかりです。
特に、互いに真剣で、全力であるほどこういったことは起こりやすくなってしまうような気がします。
自分から去っていった人のことをどう思うか。
中には、自分から離れていった途端に、露骨にその人を貶めるように悪く言う人もいます。
自分が正しいと信じていたから。全力でやってきたから。何より、その人のことを信用していたから。
自分から去った人、違う立場になった人を、”悪”的な立場に置いてしまうのは、ある意味自然なことかもしれません。
たくさんの人と交わってきて、その経験からどんどん人間不信ぎみになってしまう人をよくみます。
でも実際には、そんなふうになる必要はないんじゃないかと思います。
人が去ったとして。自分たちとは居場所が変わったとして。
それは決して、”裏切られた”わけでも”信じたことが間違いだった”わけでもないんです。
自分の中にその人を引きずるような感情をもってしまうくらいなら。
人を信用することに疑いを持ち始めてしまうくらいなら。
とちらが正しかったなんていう考え方は一旦捨てて、兎に角自らが信じた今いる道を突き進むことに集中した方が、よっぽどいいんじゃないでしょうか。
誰かと長く一緒に歩むのは難しいですよね。
別れの経験が重なって心に傷を負うような人が少しでも減ればいいと思います^_−✩
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女性用風俗帝 東京本店
紫谷ノア
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紫谷 ノアの写メ日記
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【自分から離れていく人】/noah diary.37紫谷 ノア