ハードルが高い、とかライトユーザーには分相応に思える、という意味でしょうか?(「敷居が高い」は「ハードルが高い」と雰囲気は似ていますが、だいぶ意味がかわってきますので←はい出ためんどくさい男)
お値段のことではないと思います。基本コース料金は業界スタンダードのラインにのっていると思いますし、加算要素も多くはないです。
「変態願望を叶えるエロエンターテイメント集団‼︎」とか
「変態施術者、募集」という求人広告もさることながら
一時期は各々が自分の領域の性をフルパワーで展開しておりましたので、ライトユーザーにはまだ早い、みたいな捉えられ方をしていたかもしれません。
事実、採用においてもかなり性体験の多寡は確認されているようで、たとえカッコよくても性のバックボーンがある程度見えないと恐らく採用されず、結果的にある程度年齢を重ねた性の暴れん坊たちが集まっている印象です。
そのキャパシティがあるからこそ、かなりディープな嗜好をお持ちの方や、性の解像度が高いアドバンスドユーザー各位の遊び場の選択肢になりえているのだと思いますが
一方でそれが「(ライトユーザーにとって)ハードルが高い」かというと、実際は逆だと思います。
基本を高水準で提供できる、その後のお客様の性のポテンシャルの目覚めに対応していける、という点で
むしろライトユーザーやビギナー向けの店だと思います。
同店の他ピの働きようは目にすることはありませんが、実際私のところには
・女風あそびが初めて
・ヴァージンである
・普通のエロごとはしてきたけどちょっと変わったこともしてみたい
といった方々が訪れ、楽しんでくださっている(と信じたい)ものですから。
弊店ロゴの赤い十字架は
性的に迷える子羊たちに快楽の光をもたらすプロとして背負っている十字架です。(知らんけど)