具体的にどういうことを「応援」と言っているのか定かではないですが
おおよそ「空いた時間を埋める予約」「空予約」「長い時間の予約」のようなところだと思います。
どんなに男女の愛憎劇が繰り返されているように見える世界であっても、結局は「風俗」です。
お客様の使いたいタイミングで、使いたい分だけ利用するのが大原則です。
・末永く頑張ってほしい
・身体に気を付けて頑張ってほしい
という気持ちから差し入れをいただいたり、チップめいたものをいただくことがあれば、それはまぁ応援の範疇だとは思うのですが、それを超えるピからの要求は応援ではなく「タカり」みたいなものです。
「応援」というオブラートに包んだだけの、好意を盾にしたコントロールに屈する必要はありません。
恋愛心理として「相手のわがままに振り回されている」ことによる愛情の増加や快感というのは一定のところまでは事実としてあるようですが、その分を超えているならば通常はみきわめポイントです
今、質問者様は分岐点に立っています。
・「好きだからって何でも~バカじゃない舐めんな」という気持ちで自分を取り戻すことを選択し、沼の中心から自力で泳いで陸に上がる
・それを超える好意に一縷の望みをかけてガチ恋沼底20000マイルに向かい衣服の中に「執着」という石を入れる
どちらを選択するかは他人が決めることではなく、質問者様自身ですね。