こんにちは、アーメン東京甘々オジピのリクです
50の質問に答えています。
この日記を書いている経緯はこちらです。
【質問47】
1年後の自分に向かって何かお願いします。
【回答47】
まだアーメン続けられていて良かったね
1年後の自分に向かってかける言葉
「まだアーメン続けられていて良かったね」
これに尽きます
先日アーメン東京からデビューして1年経過した
2023年7月29日を迎えられた時は
非常に感慨深かったです
と言うのもアーメン東京に入店した頃は
自分が1年後どうなっているかなど想像すら出来ず
目の前の1日1日を乗り越える事で必死で
月を跨ぐ毎に生き残っている自分に安堵していました
だからか僕はアーメンで○日経過できたという事を
他の人より強く意識している気がします
デビュー前は自分に興味を持って頂けるのだろうか
会って頂けた方が満足に帰って頂けるだろうか
不安な夜を幾度と無く過ごしました
デビュー後も新人割引期間が終了するまでは
割引が終われば誰も目を引いてくれなくなるのではと
不安な夜は続きましたし
12月が過ぎ2022年を終える頃には
そろそろ飽きられる頃だろうなと
まだまだ不安な夜なのでした
1月を終える頃には、2月を終える頃には…
もちろんただ漠然と過ごしていた訳ではなく
自分なりに勉強、工夫、変化を続けたつもりですが
それが功を奏す保証や正解などどこにもないですし
また世相や業界動向、各店舗の方針など
外的要因も大きく動いていました
そんな中で1日、1ヶ月を何とか乗り越えて
1年という区切りが見えてくると
とても感慨深いものを感じたのです
1年が経過して今でも1日1日を乗り越えている状況で
明日に業界から不要になっても不思議ではありません
足掻きながらもまたこれを
1ヶ月ずつ12回繰り返す事が出来て
1年後に自分がそこにいるのなら
「まだアーメン続けられていて良かったね」