自分で自分が分からなくなる
それは自分自身を客観的に見れてない証拠
客観的に見てくれる存在はとても大きい
分かりやすい例でいうと車のナビ
カーナビはそれこそ
自分を客観的に見てくれ
現在地を教えてくれる
遠回りをしないよう
最善のルートを提案してくれる
直感だけを信じて駆け回ることも素敵
でもさ
それだけだと疲れちゃうよ
知らぬ間に見覚えのある道を走ってたり
同じところを何度も何度もグルグルしたり
それなのに自分が迷子なことにすらも気付けない
なんてことも
どの方向に進んでるのか
なにを見据えてその道を歩いてるのか
道標を示してくれる
ナビのような存在も必要なんじゃないかな
今はスマホひとつあれば
ナビが使える便利な時代だけど
「Goog○eマップ」でも
「Y○hooカーナビ」でも
教えてくれない現在地、目的地は
「翔太郎」(と書いてナビと読む)
に聞いてみるのもアリ
もしかしたらぼんやりとしていたルートが
はっきり見えてくるかもよ?
翔太郎
翔太郎の写メ日記
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客観的に見てくれる人翔太郎