【セラピとしてのスタンス】- 翔太郎(santuario)東京/性感マッサージ

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    セラピとしてのスタンス

    世間一般的には
    マメな男性がモテやすい傾向にある


    女風界にもその風潮は特に変わらず
    現れているような気がしている


    "マメ"とひとことで言っても
    それぞれ捉え方が違うわけだが

    ここでは"毎日の連絡"と定義しよう


    女性からすると毎日なにかしらの連絡
    (おはよう、おつかれなど)
    があればやはり嬉しいものなのだろう


    常に気にかけてくれている
    大切に想われている、など


    精神的な面での
    幸福、安心感に包まれているかのような
    気分に繋がるのかなと思う


    率直にいうとおれ自身マメなタイプではない
    マメというより
    むしろ少ないくらいかもしれない


    その事がきっかけで
    予約頂いた後に
    キャンセルを受けたことだってある


    (でもでも良く考えてみて、初回予約のDMでめちゃめちゃ盛り上がったのにいざ会ってみるとなんか違う、全然楽しくない…なんて悲しすぎない?まぁあんまりないとは思うけど)


    だからじゃないけどおれは


    連絡がマメじゃない分
    会った時にしっかり満足させたい派
    満たす自信がある
    イメージを現実で超えていきたいタイプ


    マメなセラピストをご希望の皆様には
    翔太郎に予約入れないことを"強く"おすすめする


    そこはハッキリさせといた方がお互いのため

    こんなんじゃなかった…という
    時間もお金も無駄にさせてしまうのは
    非常に申し訳ないし
    理解のある人だけ来てくれた方が
    こちらとしても嬉しい


    だからといって
    女性の事を全く理解してないわけではないよ


    会った時にはしっかりセラピストに変身するし
    最上級のマメな男になる


    セラピストとしての仕事に
    自分なりの線引きをしてるだけ


    理解されないかもだけど
    理解してくれる人だけが来てくれればいい


    それが需要あるかどうかわからないけど
    おれはこのスタンスを崩すつもりはないかな


    セラピストが増え供給過多になりつつある
    この現状だから


    それを打開するための
    営業方法としては良い事だし
    個人個人のやり方でいいと思ってる


    一つ間違えないでほしいのは
    人のやり方について全く否定はしていない


    あくまでもこれが
    セラピスト翔太郎としてのスタンスってこと



    翔太郎




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