「いかなる贋作の中にも必ず本物が潜む」
このフレーズは
鑑定士と顔のない依頼人
という映画の中に登場するセリフ。
あらすじ(以下引用)
一流の美術競売人バージルはある日、一件の依頼を受け、とある邸宅へ向かう。その建物と中にある古美術品すべての鑑定を任されるが、依頼主の若き女性クレアは隠し部屋の向こうに閉じこもったきりで、彼の前に姿を現そうとはしなかった。人間嫌いなはずのバージルは、ミステリアスなクレアに次第に心を奪われていく。
最近見たミステリー映画で
ひっそりオススメしたい作品。
なのでこれ以上は語らないけど
女風を利用してる人の中で
刺さるところが人によってはありそうな映画。
僕はこれを見てまさにと思った。
偽物の中にも本物は眠る。
是非観た人は感想を聞かせて欲しい。
ラストは人によって解釈は別れると思うけど実は答えが出てるらしい。
ハクナの写メ日記
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いかなる贋作の中にも必ず本物が潜むハクナ