santuarioは明日で2周年
僕自身色んな事を経験させてもらって素晴らしい時間も過ごせて。。
santuarioだからお会いできた方も沢山いる。
セラピストという仕事
テーマパークとは違いそこに確かに存在する非日常な時間。
そんな時間を提供出来るように頑張ろうと思える仕事
そしてそんな自分もまた非日常な時間を共に過ごしているんだと気づきました
だからこそ辛い事があります
リアルな事を言ってしまうと女風だから会えた方達
その間にはもちろん日常の男女には無い壁もあります
可愛い とか 会いたい とか言うと
どうせセラピストだからそうやって言うんでしょ
と一蹴される事がある
その様な経験、お客様もセラピストもあるのでは無いでしょうか。
会いたい、と言ったら営業?
好きと言ったら沼らせる為?
僕達もセラピストである以前にひとりの人間、感情もあります
全てお金の為でもなく、貴女に会いたくなる
貴女を想って切なくなる夜もある
どれだけ違う形で出逢えていたらよかったか
僕から会いに行けるから
でもね、santuarioに僕が存在してたからお会いできた、セラピストだからこそ興味を持ってもらえた、貴女と縁が持てた
そこは前向きに捉えて、貴女をかわらず想っていけたらいいなって
ハクナの写メ日記
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「セラピストという仕事の辛いところ」ハクナ