僕が普段書く日記は、他愛もないことや事件だって思ったことが多い
そして、そんな僕が書く”真面目な”日記は
女性に刺さるような日記というより
どちらかと言えば人に刺さる日記のが多いと思う。どちらかといえば。
そういう日記は、多分普段僕が心揺さぶられた事
自分が生きてきた中で、これから生きていく上で考えさせられる事
が文字になってる
漠然と頭にあった物や心が感じた物を
文字として吐き出した時
1番刺さってるのは僕自身
だからそんな日記をメモ帳とかに綴ってる時は気づけばそんな顔になってる
この写真はその時に撮ったそんな顔
不器用だから真面目な日記を1本書くだけで、凄いエネルギーを使うんだけど
それが別に苦という訳ではなく、むしろ達成感や悦びすら覚える
例えるならシリアスな映画1本観終わった後のようななんとも言えない感じ。
納得いくものが書き終わった後は内容に変な所はないかとか何度も見直す。
いや、見直すというより悦に浸ってると言った方のが正しいかもしれない。
うんうん、そうだよな〜ってまた刺さってる自分がいるのも事実。
自己満足の範疇に過ぎないかもしれない。
ここだけの話、そういうような日記は
「日記」ではなく「作品」と密かに呼んでる。ハハ
だから多くの人に見てもらって多くのリアクションを貰えた時
共感してもらえた事も嬉しいのですが、そうやって出来上がる僕の想いが形になった物に良い評価が貰えることが凄く嬉しい。
皆さん、いつもありがとうございます。
ハクナの写メ日記
-
真面目な日記ハクナ