santuario

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華蓮の写メ日記

  • 言葉の捉え方
    華蓮
    言葉の捉え方

    普段何気なく発している言葉。



    聞く人は同じだったとしても、
    その言葉を"誰が"発言したかによって
    その言葉の捉え方は変わる気がする。





    例えば、想像してみてもらいたい。


    ヒョロヒョロの僕が重いものを持ち上げようとした時に
    「これは重い…」と苦しそうに声を上げているのと


    サント大阪のマッチョセラピストこと友也さんが
    同じように重いものを持ち上げようとした時に
    「これは重い…」と苦しそう声を上げているとする。



    どちらがより重いものを持っていると思います?




    後者の方がより重いものを持ち上げようとしている気がしません?


    (友也さん勝手に名前お借りしてすみません…m(_ _)m)





    例は極端だけど、他には


    聞き手が相手に向けている気持ちによっても
    言葉の捉え方は変わるよね



    2人の異性がいて

    片方の異性に対して貴女は好意があるとする。


    「誕生日おめでとう!」
    とお祝いの言葉をもらったとして


    嬉しいと思う気持ちの強さはイコールですか?





    きっと違うはず。








    自分が想いを寄せている人。

    大切に思う人。



    そんな人から言われる言葉って、
    重みがあるよね。







    もし貴女に大切な人がいて、
    その人に自分も大切にされていると思うなら





    小っ恥ずかしいかもしれないけど






    感謝の気持ちを伝えたりしてあげてほしい。







    想いは伝えなきゃ伝わらないから。






















    いつもありがとう。