存在があることに感謝している人も居れば
存在自体を忌み嫌う人も居る
どちらが正しいとか、間違っているとか
論点はそこじゃなくて
なぜ使うまでに至ったか。
成り行きで…
という人は居ないとは言い切れないけど
極少数だと思う。
背景には何かしら抱えているものがあって
"1人の女性"として見られたい…
性を感じる時間が欲しい…
誰かと繋がりが欲しい…
こんな理由で使いたいと思っていいのかな?
そんなことを思う必要は全くなくて
理由があることが大事なんだと思う。
あなたが求める理由があって
求めてるものを手に入れられる方法がある。
それが"女風"だった。
ただそれだけ。
性に向き合おうとしてることが
恥ずかしいなんて思わないでね。
1人の女性として在りたいと思う
あなたのその気持ちは
何よりも尊くて
他人にどうこう言われるものじゃない。
"私が私らしく居るために"
そう感じてもらえるように
あなたの隣に僕が居よう。
華蓮の写メ日記
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たかが風俗、されど風俗華蓮