セラピストに嫌われたくない。
その一心からか
「本当はこうしてほしい」
その気持ちを自身の中に
留めていることはありませんか?
セラピストにも色んな考え方を
持っている人がいると思うから
この考えが正しい/正しくないは置いておいて…
「じゃあ何の為に女風を利用しているの?」
って思うのが僕の意見です。
貴女のしたいこと、望むことを叶えられる
場所、時間、人
それを揃えられるのが女風だと思っています。
それなのに、自分の望んでいることを躊躇っていたら
本末転倒というか…もったいなくない?
でもこういうことが起こる原因って
タイトルにも書いた通り
"相手を思う故の遠慮"
これがあるからだとも思っています。
「こんなわがまま言ったら嫌われてしまうんじゃないか…」
そんな不安から望んでいることを
言えなくなってしまう。
そういう気持ちを持っている人は
"相手を思いやるの心がある優しい人"だなと思う。
女風は、普段は表にさらけ出すことの出来ない
感情や欲望を表に出すことが出来る数少ない場所。
貴女の相手を思いやるその気持ちを持ち合わせているのなら、
きっとセラピストも貴女の想いに応えてくれると思うよ(^^♪
何より、したいことを言ってくれるって
セラピストからしたら嬉しいよ。
※
朝書いた日記と真逆のこと言ってるように
思わせてしまったらすみません。
朝の日記は要するに、「度が過ぎるのはやめようね」っていうことです。
それでは。
華蓮の写メ日記
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相手を思うが故の遠慮華蓮