逝く時に、男性から
「逝っていいよ」
優しさを受け取り、許可を得て逝くのと
「まだ逝ったらダメだよ」
と我慢を命じられてでも我慢という理性が崩れ落ち逝くのと
「ほら、逝け」
と命じられ、支配されてる感でそのボイスが脳内に電流を走らせて逝くのと
敢えて無言のまま
ピチャピチャ、クチュクチュと卑猥な体液と唾液が交差する音を聞きながら、あぁ落とされて行く、と背徳感を味わいながら逝くのとは
全てに於いて逝く深みが違う
しかしいずれにせよ多幸感が伴えばこの時間を選択した貴女は間違ってない
RUKAの写メ日記
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いずれにせよRUKA