皆様、おはようございます
今回は、有名な「鳴かぬなら~」を、セラピストとしての適正とともにお送りします
鳴かぬなら “殺してしまえ” ホトトギス
信長タイプ、思い通りにいかないのならば、殺してしまうことも厭わないタイプ
基本、セラピストとしては適正0なのだが、このタイプが実は好き、という女性は一定数いる
鳴かぬなら “鳴かせてみよう” ホトトギス
秀吉タイプ、問題があっても、知恵を絞って、解決策を見出すタイプ
おそらく、セラピストとしては一番向いている
九十九は、セラピストとしても人間としてもこのタイプ
鳴かぬなら “鳴くまで待とう” ホトトギス
家康タイプ、何かが起きても動じず、じっくりと待つタイプ
これまたセラピストとしては基本不向きだが、もし深い仲の方と揉めたときには、このタイプが正解だったりする
鳴かぬなら “己が鳴こう” ホトトギス
santuario友也タイプ、女性がいまいち乗り気では無かったとしても、己が鳴くことにより、お相手のS心に火を付け、盛り上げる
友也さんの弱点は、雄っ(自主規制)
ありがとうございました
為になりましたねw
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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故事成語セラピストver九十九