皆様、こんにちは
雨降ってますよ(どこか知らんけど)
今日は、先程の代表日記にも上がった「ノリと勢い」の重要性の検証を、九十九の経験を踏まえて
九十九も、完全に「ノリと勢い」だけで生きてきた人間でして
確かに、失敗して後悔するようなこともありました
しかし、それを全肯定する為の“今を良いものにする”思考が産まれました
(日記「九十九思考」参照)
「九十九」という人間の大部分を占めることを始めるきっかけは、全てノリと勢いでした
バレーボール→小4、その当時遊んでた子が友人をチームに誘う、そのまた友人を、という数珠繋ぎの中の1人。
全員素人から始めて、中2、3年では2度の県制覇、九州大会3位
現在まで継続中、最長、25年越え
バーテンダー→19歳で一人暮らしを始めて近所を散策してたときに、店頭にあった「アルバイト募集」にそのまま店内へ
その店で閉店までの4年、次の店で3年
ただし、この期間に悪い方の“ノリと勢い”発動で大学を中退w
現職→バーのお客様から「お前は絶対にこの世界に向いてる」と“呑んでる席”で言われ流してたが、興味が湧いたので日中話しをしにいくと「え?マジできたん、、、」的な空気になるも「3ヶ月無給でいいからみてくれ!」と押し切った(3日で採用もらうw)
現在まで継続中
九十九の九十九たる所以になるこれら、きっかけは本当にささいなものでした
なので、九十九が思うのは
きっかけは何だっていい、後は続けること
だと思います
じゃぁ、その続けるエネルギーはどこから?
やはり「好き」の気持ち一択じゃないですか?
向き不向きで全てを判断すると、諦めなくてはならない事が出てきますが
好きは、諦めないんですよ、好きだから
振り向かせる為に努力し続けるしかないんです
そのとき「振り向いてくれない」「こんなに努力してるのに」を考えちゃダメです、心折れます(汗
「でも、自分が好きなんやからしゃーないwww」って良い意味で開き直っちゃいましょう
九十九の身長は中2当時162cmしかありませんでした
バレーという競技をやるには明らか“不向き”ですよね
ですが、バレーが好き(実は強いチームのスタメンならモテる!!って不純な気持ちの方が強かったww)な九十九は、その気持ちだけでレギュラーセッターを勝ち取りました
きっかけはなんでもいいんですよ、むしろ“ノリと勢い”の方が
そこに“好き”の燃料で
そうすると“楽しい”がついてきますよ
ありがとうございました
余談ですが、ガチでやってるときは「どうやってサボろう、、、」「今日こそ辞めたんねん」って思うことの方が多かったですよww
でも、結果が出たら、全部all OKになっちゃうんです
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
-
「変態九十九の生態 Episode㊁㊉㊀」九十九