皆様、こんにちは
本日は、珍しく性感のお話
「ドS“プレイ”」のお話です
※あくまでも、個人の見解ですので、悪しからず
九十九には、以前、自他共に認める「ドM」といわれる方と親交がありまして
その方の要望にお応えしていくうちに、九十九の“変態”が出来上がったと言っても過言ではないのですが
ドMの方って「本気で痛めつけられたい」んですよ
昔の、いわゆる“勘違いS”の九十九の
スパンキング→「弱い!本気で!!」(九十九、バレー部なんで、本気でって相当痛いんです)
首絞め→頸動脈締めに対し「違う、こう!!」と奥まで、ガッツリ気道圧迫
噛み→「噛みちぎるように!!!」
それ以外にも、顔面ビンタや同時指入れ解しですとか
ねー、文字にすると怖いんですよ~
でもね、もっと怖いのは
それで、絶頂を感じてるドMさんをみて
ニヤニヤが止まらなくなってる九十九を自覚したときでしたね、、、
こんなプレイをね、セラピストさんが、初めましてのユーザーさんにしちゃったら、かなりの高確率でクレームものですよ、いやホント
なのでね、ドS“プレイ”は、何度かリピートを重ねて、お互いどのラインまでして欲しいのかの擦り寄せをして、信頼関係を築いてから楽しみましょうね(汗
初回から全力で来て欲しい!ってユーザー様もお見受けしますが、かなりのギャンブルです
一つかけ違えると、超クレームですからね
九十九はドSではありませんが、ドS“プレイ”は大好きですよ
ありがとうございました
あれ?これ、大丈夫なのか?w
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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「変態九十九の生態 Episode㊉㊇」九十九