僕の叔父さんの娘、
もとい僕の従姉妹が、
弁護士と結婚することを聞いて、
僕
「超安泰じゃーん」
叔父
「関係ねえよ飯食えてりゃなんでもいいよ」
この言葉は、
お金がなくてもいいよ、
と言うわけではなく。
僕としては、
「飯さえ食えるなら、どうとでもなる」
→「どんな挑戦も出来る」
と、解釈しました。
現状のハードルから下がる恐れがあるとき、
固定観念の変化にビビって、
新しいことには挑戦しづらいものです。
家庭がある人は簡単ではないでしょうが、
自由な僕は現状維持で止まらず、
泥臭くても前に進んで生きてる方が、
カッコいいなと思いました。
自分への戒めとして書きました。
何か新しいこと始めるかな。
麗
麗の写メ日記
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胸に響いた叔父さんの言葉麗