今日は「女風のおしごとフェア」が開催中。
僕は出てませんが業界の内情を知り尽くした
人達によるトークが繰り広げられている
らしいです。
僕はこのネーミングを
「おしごと」
という平仮名にしたのが好感が持てました。
きっとリカラピの斗真さんが付けたのかなと
さすがだなと勝手に思っていますが
そんな「おしごと」の、おはなし。
僕はこの女風を
「お仕事」というのは嫌です。
そんな、かしこまってもいないし、
堅苦しい表現も嫌。
「お私事」でもありません。
趣味でもプライベートでもありません。
限りなく自然体ですが、
私事だと相手の事を考えていない表現です。
だからこそ、
ひらがなで「おしごと」は絶妙ですね。
もし敢えて付けるのなら
「お至事」
本来は「至事」【しじ】
意味は、たいへんよいこと、その事業。
とあります。
関わる人間が幸せになり、
「至上の時間を過ごせる事」
そんな意味の略も素敵ですかね。
ではセラピストの皆さん、
お至事頑張って。
麗
麗の写メ日記
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何の為に事を成すのか麗