今となっては「日記」を書くことが当たり前になりましたが、
当初はモチベーションがまばらで書いたり書かなかったり、
気分で書いてました。
ただ書けば書くほど、
素敵なご感想をいただけたり、
ランキングに反映されたりと嬉しいことがあるのですが、
何よりも実感するのが、
自分の「文章能力の向上」です。
元々、本業で10年以上文章を書いてきたこともあり、
日記を褒めていただけることがありますが、
本業を始めた時なんかは、
文章を書くのが苦手でした。
今では想像もつかないくらいハチャメチャで、
学生時代の苦手教科が「国語」でした。
だから就職したときは本当に困りました。
あんな時代だから殴られたこともありましたけど、
今は殴られないレベルには来たつもりです。
それもこれも、
ただ、書いて書いて書いたからだと思います。
「量」を作ることで試行錯誤を繰り返し、
「質」が生まれるんだと思ってます。
量量量で質質質です。
皆さんが歩けているのも、
喋れているのも、
同じこと。
「正しい方向」で「量」を作ると「質」が高まる。
今僕が1か月日記を休んだらどうなるのだろう。
下手になるのか、新しいアイデアが生まれるのか。
少なくとも上手くはならない。
「性感」も同じだと思います。
僕は「責め」の手数を緩めない。
「愛撫」を量量量で圧倒的な質を生み出す。
別にガシマンするわけじゃないよ。
「正しい方向」の「愛撫」で「量」を作ると「質」が高まるってことです。
そうやって日記を綴る様に責められる愛撫を想像しながら、
僕の日記を読んでください。
麗
麗の写メ日記
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量が質を生み、現状維持が衰退を生む。麗