【【ふとした時に思い出す存在】】- 叶愛(santuario)東京/性感マッサージ

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叶愛の写メ日記

  • 【ふとした時に思い出す存在】
    叶愛
    【ふとした時に思い出す存在】

    ぼくね"夢は大きく"って言葉を
    小学生の時に良く先生から言われていた。

    ぼくね小学校の時の将来の夢は
    1年生から6年生までに何度も変わったんだ。

    ぼくね1番最初の夢って
    "プロサッカー選手になる"っていうことだったの。

    "夢は大きく"って言われ続けていたから
    毎日メッシ選手の動画を観察して実践してた。

    叶わないことだと思うけど
    いつか叶えることを目標に毎日研究した。
    でも,真似することは不可能だった。
    挫けそうになった…諦めかけた瞬間もあった。

    だけど,その時に一瞬思ったんだ。
    "人間に不可能はない,可能に変えてやるんだ"って
    メッシになれなくても,プロを目指す!って

    ふとした時に思い出すんだ。
    あの時頑張ってた,努力してた自分を…
    ガムシャラにボールにしがみつき…
    毎日日が暮れるまで練習をしていた日々を。

    ぼく思うことがあるんだ。
    頑張る姿ってかっこいいし,憧れだなって。
    努力する姿って綺麗だし,芸術だなって。

    あの時諦めなかった日々と努力の日々
    それが今の生活に活きてる。
    あの時の自分がないと今がなかったなって。

    3歳から中学校卒業まで続けた。
    ずっとサッカーで生きていくつもりだった。
    だけど,無理だったんだよね。
    努力してたけど,挫折しちゃったんだ……

    そんな自分の弱い姿も思い出す。
    ずっと続けていたサッカーを辞める瞬間…
    自分も悔しかったし,両親も悔しかったのかな。

    大会があるごとに両親は早く起きる。
    そして,弁当を作ってくれる。
    "がんばれ"ってエールをくれる。
    試合もそばで笑顔で応援してくれる。
    頑張った日には"お疲れ様,かっこよかったよ"って
    そんな笑みが溢れる日や幸せな日を思い出す。

    サッカーを続けなくてごめん
    そんな気持ちと共に悔しい気持ちになる。
    ずっと言ってたんだ,両親にも…
    "プロになるからテレビの前で応援して"って
    それまでずっと生きててほしい。
    "ずっと見えるところで応援しててほしい"って

    日本代表として…
    チーム一丸に…
    必ずオリンピックにも出るって…
    あの時言われ続けていた "夢は大きく"
    叶わなかった。本当に悔しかった。ごめんって。


    あの時…諦めた一つの夢。
    そのまま終わるわけにはいかないって…
    過去の自分をふと思い出すんだ。
    だから今があるし,今夢を叶えてやるって。

    女風セラピストとしての夢
    "幸せを感じる瞬間を常に共有し合うこと"
    "イけない女性をイける世界へ導くこと"
    "性の限度を超えて幸せな夢を見てもらうこと"
    "平和な界隈『叶愛WORLD』を展開すること"
    "エロの限界を越える性感を広めること"

    まだまだあるんだ。
    "夢は大きく"どんな夢でも叶えてみせる。
    今の自分なら実現可能やし
    無理なことなんてほんまにないと思ってる。

    昔は夢を諦めた,悔しい想いをした。
    どんなに踠いても戻らない過去
    悔しい想いで人生を終えることなんてできない。

    女風セラピストとして…
    全国へ羽ばたく

    女風セラピストとして…
    唯一無二になる

    女風セラピストとして…
    かけがえのない誰も越えることのできない

    そんな存在になってやる、、、
    あなたがふとした時に思い出す存在になる!!

    離れんな。

    叶愛だけ見てれば幸せを感じる
    叶愛だけ見てれば愛を感じる
    叶愛だけ見てれば毎日が楽しくなる

    そんな世界へと二人で歩んでいこ…
    見つめるものはただ一つ

    ぼくらだけの世界から抜け出すな。
    ふたりで見つめ合い
    ふたりだけで幸せを感じ取ろ??


    santuario大阪 叶愛(かのあ)




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