皆様と出逢えて幸せです。
写メ日記に辿り着いてくれたことが嬉しい。
日々の発信の中で叶愛を知り
そして，興味も持って頂けることが嬉しい。
皆様の心に少しでも届く
そのような発信を今後も心がけていきたい。
企画に問わずあなたに届けたい気持ち
それは『あなたの生きる糧になってほしい』
ツイートの発信や写メ日記の発信
これって叶愛の想いでもあり届けたいこと。
人生頑張らなくたっていい。
頑張っても上手くいかないこともある世界。
あなたが頑張らなくても
ぼくがあなたの為に何か頑張りたい。
それが少しでも支えになったら…
それが少しでも生きる糧になったら嬉しい。
24歳の若造が何を言ってんだ。
あんたの言葉は私には一つも響かない。
そう思われたっていいんです。
ぼくはただ伝えたいことを言葉にしたい。
想いを届けるのって年齢関係ない。
響く言葉は人それぞれで響かない人には響かない。
ぼくにある経験がある。
大人になった今…中学生に言われた一言。
『なんで今を生きようと思うんですか。』
『死んだ方が人生楽ですよ？』
これを聞いた時にぼくは時が止まった。
中学生でありながらも死を見てるのかと…
けど，コロナ禍や日々の辛さから
今の自分から逃げて，楽な道を選ぼう。って…
ぼくが咄嗟に出た一言は
『未来の自分のために今を生きている』
ぼくは今を生きようっていう意識はない。
未来の自分を想像して日々を生きてたい人間
中学生に言われて響く言葉があり
自分の考えを再度改めることができた。
年齢なんて関係ないなって。
響くものは響く人には響くんだから。
だから，僕は綺麗事であっても
あなたに想いを伝え続けていきたいと思ってる。
カラオケ企画への想いは
このような過去と絡み合わせて想うこと。
『あなたと気持ちを一つに，そして日々の生活や仕事に向き合い努力してるあなたの姿を想像して，心を込めた1曲1曲を時間いっぱい届けたい』
皆様にとって価値ある1時間
そして，価値ある未来へと繋がりますように。
santuario大阪 叶愛(かのあ)
叶愛の写メ日記
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【Ver.2 カラオケ企画に込めた想い】叶愛
